もう、20前のことだから時効だと思って書き込む。当時、俺はある番組制作会社に在籍していた。そのちょっと前までは、子役のドラマ出演やバラエチィ出演のために、子役の母親が子供のために枕営業していた。外見の良い子供たちの親だけに、綺麗なお母さんが多かった。年に数回だったか、俺まで回ってくることがあり、熟した三十路ママの幼穴を堪能させてもらっていた。ところが、20年前辺りから子役が自ら枕営業をするようになった。それは、もちろん母親がさせていたわけではなく、プロダクションがさせていたのだ。演技指導の一環と称して、大物俳優に幼いローティーン処女を破られる女の子や、制作会社の役員に無理やり幼いローティーン処女を破壊される女の子もいた。
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