大学時代までは、どちらかというとロ◯コン気味だった私は、女子中◯生や女子高◯生を誑かして青い性を弄ぶようなクダラナイ男でした。ところが、大学を卒業して社会に出たとき、最初に配属された部署の上司が46歳の綺麗なバツイチ女性で、すっかりハマってしまいました。初めは単に綺麗なおばさんくらいにしか思っていませんでしたが、梅雨時に開催された職場の飲み会の後、私は上司の家に招かれたのでお邪魔したのが始まりでした。上司は、お子さんが大学進学で上京していて、実質一人暮らしでした。失礼があってはマズイと緊張しながら出されたビールを飲んでいると、上司がなかなか現れなくて緊張が解けそうになった頃、バスタオル1枚巻いた上司がやってきて、「暑いでしょう。シャワー浴びてらっしゃい。」と言いました。上司に言われれば断れず、面倒だな、早く帰りたいなと思いながらもシャワーを浴びていると、突然ドアが開き、
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