夏の暑い日の深夜。寝付けずにコンビニにアイスでも買いにと出掛けた。夏場の深夜だけあって人影は無く室外機の音があちこちから鳴っていた。コンビニの手前のアパートにミニパトが停まるのを遠くから見えた。事件かなと野次馬根性に5分してそのアパートに差し掛かった。ミニパトに人影はなかったので事件は何処だろうと探した。ふとミニパトが揺れるのに気付いた。ミニパトの助手席から覗いた。運転席を枕にして助手席を使って、婦警さんが胸元を露にしておっぱいを揉んでいた。かなりの巨乳がウネウネと手の動きに型を変えていた。婦警さんの顔を確認出来たので見つかるかもと運転席側に回った。婦警さんの膝にピンクレースのパンティが脱げてるのが見えた。婦警さんの手がスカートの中に入ってごそごそ動いていた。ミニパトのガラス窓に耳を付けてもエンジン音で車内の秘事が聞こえなかった。スマホの動画モードを集音MAXに撮ってみた。しばらくしてミニパトがかなり揺れた。婦警さんの動きも止まった。婦警さんが寝ながらパンティを履いたので撮りながら、隣の車に隠れた。ズームして婦警さんの姿を撮ってると、車内灯が点灯して婦警さんの顔が確認出来た。残念か、いとうあさこ似であった。ミニパトが発車したのでナンバープレートを撮った。翌日からしばらくミニパトを探したが見つからなかった。駄目元で地域安全科にミニパトからチョークと駐禁書類が落ちて預かっていると虚偽の報告した。対応した警官がアホなのか、ミニパトの巡回路を教えてくれて、立ち寄り場所で渡してくれと案内された。その日の深夜、自転車で追跡した。隣の学区の中学校にミニパトがあった。校門が開いていたので真面目に巡回してんかなと侵入してみた。反対側の校舎の二部屋に灯りがあった。人が居ないか忍び足で巡回して灯りの部屋の手前まで来た。理科室と理科準備室。理科室から人の声が聞こえた。こっそり覗くと婦警さんがブラウス全開にブラジャーが首にずれて、それ以外着衣したまま、警備員らしき爺さんと立ちバックでセックスしていた。すかさずスマホで撮影した。『鈴木さんもっと突いて!ああん!もっと奥まで突いて!ああん!あん!あん!』〔そらっ!そらっ!もっと突いてやるからな!このメス豚め!初めての時は嫌がってたのに、この淫乱め!俺のチンポでよがらしてやるからな!そらっ!そらっ!〕『ああん!いいの!もっと!もっと!』〔よし!チンポ汁飲ませてやるからな!〕爺さんがチンポを抜いて婦警さんの口に持っていった。婦警さんは爺さんのチンポを舐めて綺麗にしていた。爺さんは椅子にぐったりとして小声で何か話していた。婦警さんは身だしなみを直していたので、俺は避難しズームで婦警さんが帰るのを撮影した。帰ってから動画を編集してメモリーカードに移し、何枚か写真にプリントした。翌日仕事から帰って仮眠して、深夜巡回前の婦警さんを待つため警察署に勝負しに行った。顔はともかく婦警さんとセックスする行為にモチベーションが上がった。しばらくして婦警さんがミニパトのところに来た。少し迷ったが意を決して婦警さんの前に出た。婦警さんはキョトンとしていたが、『何かありましたか?』「事件に遭遇してしまったのですがどうすればいいでしょうか?通報した方がいいか迷っていて・・・」『どの様な内容ですか?』
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