中2の夏休み、温泉行ってから法事に参加するために大分の別府に家族で行った。道中何事も無く昼前に旅館に到着した。お昼まで時間あったので昼飯まで、自由時間になった。義姉と義妹が露店を回って、妹は集合場所近く資料館、義母も集合場所近くの茶屋、親父が何かメモを義妹に渡して露店から消えた。俺は義妹と義姉に着かず離れずしていたら、義妹は何か義姉に伝えて別の道に歩いて行った。俺は義妹を尾行した。案の定親父と義妹が合流して、しばらく歩いていたが、神社の境内に入って行った。住職が在駐してない神社かひっそりしていた。境内の奥の民家の塀の前で義妹が親父のチンポを出して中腰にしゃぶりだした。その時、不意に肩を叩かれた。声を出しそうになったが、口を塞がれた。『旅行に来て早速やっちゃうんだ』耳元で義姉が囁いた。どうやら後を付けて来たみたいだ。お互いに立ちながら社の陰から覗いた。親父が義妹を立たして、スカートを捲って、パンティをずらして数秒舐めた。親父がキョロキョロしたかと思うと親父が義妹の後ろに回り、パンティをずらして立ちバックでチンポを挿入した。親父は義妹を立たして唇にむしゃぶりついた。そのまま親父は腰を振り続けていた。義姉が急に俺の股間を触ったと思うとチンポを出して扱きだした。義姉のパンティはミニスカートから出て太股まで脱げていた。『ね♪』一言言うとチンポを持って自分のアナルに挿入した。義妹と親父のセックスを見ながら義姉のアナルでセックスした。義姉は両手で口を塞いでおしりの快感に絶えていた。しばらくしたら親父が義妹の中からチンポを抜いて地面に射精した。親父は義妹にチンポを舐めさせてチンポを閉まった。俺は慌てて、〈義姉ちゃん奴等が来る〉チンポを抜くと義姉と社の下に隠れた。親父と義妹が境内から出て行った。しばらくして義姉が腕時計を見て、『そろそろ集合時間よ!行かないと』二人して仕度したら、別々に集合場所に向かった。俺が到着したら俺以外揃っていたので昼食を取った。家族全員で市内を回って今で言う道の駅で試食などする事になった。俺は先にトイレに向かって、用をたした。俺がトイレから出ると義姉が手を引いてトイレの裏側の薮の中に入った。義姉はおしっこしたばかりのチンポをしゃぶりついて勃起させると、自分のアナルに挿入した。
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