最初の話の頃から大体3ヶ月ぐらい経つがまだまだ暑かったあの土曜日、普段通り部活(剣道)をしてた。途中、女子部員の一人が気分が悪いと言ったので俺とカノンで保健室に連れていった。土曜なので保健室には先生もいなかったのでカノンは戻り、俺は引き続き付き添った。(俺の居た中学は保健室に職員がいない場合は一人が付き添うという決まりがあった)やがて少ししたら気分が良くなったらしく、「先輩が居てくれたおかげで早くよくなりました」なんて言われた。そしてなんかこれから戻るのもだるいと感じていて、少しおしゃべりしてたら、後輩(ほなみ)が「実は先輩達が付き合ってるって知って少しがっかりしたんですよ」と言って俺がどういう意味か聞き返したら、「私も先輩のことが好きだったんですよ」ってここに来てまさかの告白された。そして俺が動揺したその隙に座っていたベッドの上で抱きつかれ、そのまま押し倒され、「どうしても先輩にあげたかったバージンあげます❗」ってこれまでに無い真剣な眼差しで見つめられて断るわけにも行かず、流れでキスしてそのまま互いに全裸になり、フェラやクンニ、おっぱい等への愛撫をして、正常位で挿入した。「あっ、先輩のが入ってきてる」って今までに出したことの無い色っぽい声で言ってきて、俺が高速ピストンしたらほなみはすぐにイッてしまった。次にバックでしようとしたら「この間だけ二人とも付き合ってるっていう設定にしません?あと、次は中に出してください」と言われたので俺は快く引き受けた(実際少し好きだったし)気を取り直してバックでピストンしたら「あっ、あっ、先輩、気持ちぃ、好きです、好きですぅ~、あーーっ」「俺も好きだ~、ほなみ、イクぞっ、愛してる~」ていう感じでカノンとよりも濃厚なセックスになったと思う。そして終わった後、「今度他の子のももらってあげてください」と言われたのでまた話の続きがあるかもしれない。
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