温泉宿から法事に参加する為に義母の弟、叔父宅の最寄り駅に行った。叔父宅は最寄り駅から90分山里にある。駅から出ると叔父と叔母が車で待っていたので、叔母の車の後ろに荷物と俺、前に義姉が乗った。叔母は若い頃の岡江久美子似でぽっちゃりして、産後から胸が大きくなりすぎて困っているらしい。叔母も昔バスケやっていて身長175㌢ある。今は病院事務をしている。叔母の息子がバスケ部の合宿で不参加、娘の咲良ちゃんが家で留守番。義母の兄が仕事で不参加、義母の兄の嫁と三個上の双子姉妹が晩に来るらしい。前から叔母に予約していた職場体験を今日行くらしい。と、叔母と義姉の会話から聞き取れた。やっと叔父宅に着いて玄関に荷物を運んだ。玄関で咲良ちゃんが荷物を中に運び入れた。俺と三個下の咲良ちゃんは叔母に似たのかぽっちゃりして巨乳、身長130㌢に井上真央を幼くした感じ。叔父から部屋割りを聞いて各自部屋に荷物を持って行った。叔父と親父が叔父夫婦の部屋、俺が叔父の息子の部屋、咲良ちゃんは自分の部屋、以外は離れの元祖父の家の二階を使った。しばらくして叔父と義母と親父が喪服をレンタルで借りに行くのと用事で出掛けるので、義妹と妹とを連れて出掛けた。叔母も出勤なので義姉を連れて出掛けようとしたら、義姉の提案で俺と咲良ちゃんも病院に行く事になった。病院に着くと婦長が義姉を連れて行った。叔母が空き病室で仕事終了まで待っててと案内された。途中から咲良ちゃんが病院を案内して、売店でお菓子と飲み物を購入して病室に着いた。お互い椅子に座ってテレビを見ながら他愛の無い会話をしていた。しばらくして咲良ちゃんがベットで寝転びながらテレビ見ようと提案されベットでお互い寝転びながらテレビを見た。咲良ちゃんがお腹など突っついてきたので、仕返しに突っつき返してじゃれあった。しばらくして咲良ちゃんが真顔になって見つめてきて、静かにキスをしてきた。自然にお互い抱き合いながらしばらくキスをした。「お兄ちゃん、咲良の胸触って♪」咲良ちゃんが下から掛け布団を引っ張って、お互いに掛けて、寝転びながらオレンジのTシャツと白のブラを捲った。俺は手に余るおっぱいを両手で揉みながら、キスをした。咲良ちゃんが口の中で喘いできた時、「お兄ちゃん♪お願い♪咲良とエッチしよ♪」咲良ちゃんが俺のチンチンを服から出して扱いた。「お兄ちゃん♪早く咲良の中に挿れて♪」横に寝ながら咲良ちゃんの股間に腰を入れて、狭い膣に苦戦しながら挿入した。咲良ちゃんは俺の胸元のシャツを噛みながら快感に絶えていた。しばらくゆっくり腰を動かしていると、「お兄ちゃん♪もっと早く動いていいよ♪」キスをしながら強弱つけて腰を振った。しばらくして咲良ちゃんがビクビクとしたので、チンチンを抜いて仰向けに休んだ。咲良ちゃんの息遣いが横からした。
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