その後、母は、湯船の中で、私の背中を洗い、狭い湯船、母のおまんこの毛が、私の背中にあたり、オッパイもあたっていました。私の勃起した、おちんちんは、益々大きくなり、「痛い」と声をあげてしまい、母が、「どうしたの」と聞くと、私は、「いや、何でもない」と言いました。そして、母は、先に、湯船を出る時、、母のお尻が私に向いており、湯船を跨いだ瞬間、お尻の穴を目の前にして、見ており、その時、母は、何かを思い出したのか、
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