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Channel: 更新情報:エッチな体験談と写メ - エチケン
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パンティーエンジェル

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電車に、脚を広げて熟睡している美女がいた。24、5歳くらいだろうか。そんな年でもなさそうだ。顔は芸能人なら福田萌に似ていた。服装は白いブラウスに股下10センチくらいの黒いタイトミニスカート。そしてセミロングの黒髪に薄メイクの地味目な雰囲気、自ら脚をわざと広げて見せる露出好みの人でもなさそうだ。ちょうどボクの斜め前。正面からなら確実にパンティーを拝める。ボクは本を読むふりをしながら、意識を集中した。ダメだ。やはり正面からでなければパンティーを見ることが出来ない。(くそっ。あともう少しなのに。)どこかの駅でボクの隣が2つ空いた。チャンスだ。3人掛けの椅子に座っているのはその時点でボク1人。そこで真ん中の席に移動すれば、パンティーは確実にボクのものだ。しかしあまりにも不自然だ。人間は端っこに座りたがる。トイレも端っこを選ぶ。そこで真ん中の席に移動すれば、あからさまに「ボクは三度の飯よりパンティーがお好き」って宣言しているようなものじゃないか。諦めるしかなさそうだ。ボクはパンティーを望むのはやめて、フトモモのラインと「パンティーもしかしたら見えちゃうんじゃないの!?」っていうギリギリのスリルを堪能する事にした(やっぱ諦めてないじゃん)

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