「うっんうっんうっん」すずかのくぐもった声が続く。縛られ目隠しと口枷をされた奴隷は、ただ私のされるがままにマ◯コをいじられていた白いミニワンピはすでに腰のあたりまでまくれ上がり、白い下着はサイハイブーツのあたりまで下げられている。顕になった股間はすでに毛がなく、私の指が激しく出入りしていた。---------------
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