歳の離れた愛理とお付き合いすることになり、愛理とのエッチで処女までもらった。あれから愛理はずっと私に腕を組み、幸せそうな表情を見せていました。今日の愛理は紺色のミニスカートに白いブラウス。さらに、5㎝ぐらいの高さのサンダルに黒いニーハイです。愛理が歩くたびにミニスカートの裾がゆらゆらと揺れ、私の目はそこに釘付けになりました。「今日の愛理は、すごく可愛いな」「あっ…、ありがとう」
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