ブラウスもブラジャーも剥ぎ取られ、上半身が裸になった愛理のあそこに指を差し込み、ゆっくりとグルグルとかき回す。「あっ…、ああん…」「愛理。可愛い」「好き…。愛してる…」私は愛理の両手を持ってゆっくりと立たせ、指を抜いた。「ああ…」愛理は大きな木に背中を当て、はあはあと大きな息を吐いていました。「愛理。後ろを向いて。そして、両手を木に突いて」「うん…」
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