学校帰りのバスの中でおじさんからされたことは私の心の中に収めておいた。(親に言うつもりなんかないよ。だって私嫌だと思うどころか興奮してたんだもの。)夜、電気を消してベッドに横になって目をつぶって帰りのバスの事を思い出してた。(正直これから部活が遅くなった時、また乗り合わせたとき私は怖いと思うのかな。会ったらどんな顔してたらいいんだろう・・・・。もしまた同じことされたら・・・されたいかも・・・)気づくと右手がお腹を這い、パジャマの中に滑って行った。頭の中はバスの後部座席に座っていることになっている。(そういえばあのおじさんいつもあの場所に座ってたな。私の事今までずっと見てたんだろうな。ずっと機会を狙っててずっと視姦してたのかな。おじさんの指・・・すごく気持ちよかった。いつもオナニーの時は直接触ってたけど、おじさんは下着の上から爪の先でクリを見つけてそこだけをこすってきてたんだ・・・)下着はお風呂に入ったときに替えて水色の綿のパンツ。
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