大学2年の終わり、それまで付き合っていた同い年の短大生が卒業して実家に帰ってしまい落ち込んでいた。そこで俺は、あるスナックのバイトに誘われ、面接に行った。そこは60代のマスターと奥さんが営むカラオケスナックで、古い演歌を歌わせられるオーディションを通過してしまった俺は、即、採用された。しかも真昼間に営業していて、店名はズバリ「BBA」と書いてババア、つまり客層はおばちゃん、それも50代60代のいわゆるババアだった。俺はそこでデュエットの相手をしたり、接客もホスト並のサービスをさせられ、中には昼間から酒が入って俺の股間を握ってくるババアもいた。「圭ちゃん、アンタ勃起してるじゃない。ヤダよ、ババアで勃起したら期待しちゃうじゃない。あらら、ずいぶん立派だ事・・・」「どれどれ、いいチンポしてるわ~」ズボンの上から次々と肉棒を握られ、ジタバタする俺を見てニヤニヤしていた。
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