おじさんとバスで会った後は、寝るときにいつも頭の中で再現して一人でしてしまう。おじさんがしたように自分でして思い出してるんです。下着の上からしか触ってくれないおじさんみたいに、下着の上からクリをこすったり、つまんだりしているとどんどんぬるぬるが出てきてパンツを濡らします。そしてかなり濡れてからぬるぬるをクリのあたりまでひろげて、えっちな音をおじさんに聞かれてる自分を想像しています。一通りおじさんにされたことを想像した後は、こんなことして欲しいという欲求のままパンツの中に手を滑らせます。(直接触ってほしいのに・・・おじさんの温度を感じたいのに・・・直接触ってくれたらこのふわふわの左右のお肉の間におじさんの指を包み込んで肌で繋がりたいの・・・)クリだけではなくお肉全体を求められたい欲求のまま、おじさんが手でアソコを包んでいるのを想像して中指を割れ目に這わせ、クリを下から弾くようにこすりあげます。十分濡れて蒸れてきている状態でクリも固くなってました。
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