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Channel: 更新情報:エッチな体験談と写メ - エチケン
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中1の息子と…2

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中1の息子に性交を許してしまった翌日の朝。下の二人の子供は中1の息子より早く小学校へ出掛けました。家に残ったのは昨晩肉体が一つに繋がった息子と私。母と息子というのにドキドキしてしまいます。朝の食器洗いをしていると、背後から近づいてくる気配。息子はいきなり私の乳房を揉んできました!「ママ!ヤらせて!」「ダメって昨日言ったでしょ!」「でも!出したい!」息子は抑えきれない性欲に苦しんでいるようでした。「はぁ…じゃあ口でしてあげるから…」このときばかりは、息子とセックスしたことは間違いだったと思いました。ズボンとパンツを脱がすと、スゴい勢いで飛び出します!スゴい…本音が言葉に出てないことを祈りました。生唾を飲んで息子のオチンチンに口を近付けます。あぁ…オチンチン…息子とはいえ大好きなオチンチンが目の前にあることに心が弾みます。パクッ。やっぱり、元夫よりも断然スゴい!短時間で昨晩、私をイカせた立派なオチンチン…元夫のは普通に根元まで咥えていましたが、息子のオチンチンはとても不可能です!口内に唾液を溜めながらジュポジュポと音をさせます。「ママ、スゴいエロい!」息子にこんなことを言われて、嬉しさと情けなさと恥ずかしさがあります。いつもなら相手の目を見ながら最後までするのですが、息子だけに顔を見ながらはとてもできません。「気持ちいい!ママ、おっぱい出して!」息子は私の乳房を求めてきました。息子が触りやすいように体を前に移動させ、服を捲り上げてブラジャーのホックを外しました。あらわになった私の乳房を乱暴に揉みます!「アンッ!ハァン!」声が漏れてしまいます。「ママ、気持ちいい!ママ!」息子が射精しそうになってるのが伝わります。このときに相手が息子ということを考えては、女としてダメだと私は思っています。「○○。ママのどこに出したい?」「今日はおっぱい!ママのおっぱいを汚したい!」「じゃあママのおっぱいに挟んであげる。」唾をたくさん垂らして滑りを良くする。「ママくらいおっきいおっぱいは、こんなことできるんや!」息子のオチンチンが私の乳房の谷間から見え隠れしています。「ママ、出る!」ピュッピュッピュッ…勢いよく精液は飛び、口許も汚されました。息子は背徳な事をしていると分かっているのか、射精した途端に急いでパンツを履こうとします。「待ちなさい。綺麗にせんと。」口で尿道に残る精液を絞り出します。「じゃ、じゃあ行ってきます!」「気をつけてね!」乱れた姿のまま息子を玄関で見送りました。リビングに戻る途中、洗面所の鏡に写る自分を見て情けないと反省しました。乳房を出し、乳房から口許にまで精液で汚れた姿…相手が息子以外なら幸せに思えるのですが、言っても息子です。息子にこんなことをされて拒否できない私。下半身は何も問題がないように見えますが、そういうわけにはいきません。スカートを捲ってパンティを足首まで下げました。「あぁ…やっぱり…」愛液が溢れすぎて愛液の糸がおまんことパンティを繋いでいます。「こんなに…濡れるなんて…」チラッと視線が向いたのは洗面台。バイブの隠し場所です。「アカン、我慢できない!」雑に洗面台の中の物を出すと、目的のバイブを手にしました。バイブを舐めておまんこに挿し込みます!「アァァーン!」誰もいない事に喘ぎます。時間もないというのにオナニーをしてしまい、快感の電気が頭の先まで通るような快楽。大股を開いてバイブが出入りしているところを見ながらは素早く動かします!「アァァァーッ!イク!イク!イクゥゥー!アァーッ!」全身をビクビクさせながら果てました。余韻に浸りながら体を起こし、シャワーを浴びようと時計を見ました。もうこんな時間!慌ててタオルを濡らして精液とおまんこを拭き、ブラジャーを着けると急いで会社へ。何とか間に合ってホッとしてトイレに行くと、「あっ、パンティ…脱いで置いたまま…」でももうどうすることもできず、ノーパンで仕事をすることに。そして自宅がすぐ近くにあるのでお昼を食べに帰りました。この日はパンティを履くのも目的でしたが…ドアを開けて入ると、中1の息子が!「何でいてるの!」「短縮授業やし。」と私が脱いだままにしていたパンティを見せてきました。「ママ、何してたん?」パンティを指にかけてクルクル回します。取り返そうとしても息子から奪えません。「パンティがスゴいことになってるやん。」と愛液まみれのパンティを舐められました!「やめて!汚いでしょ!」「美味しいよ、ママのおまんこ汁。直接が良い…な。」息子の目がキリッとなりました。私を簡単には押し倒してスカートの中に頭を入れられました。「いや、やめなさい!」息子の舌が割れ目に触れます。「お願い!やめて!アッ!」クリトリスに息子の舌が…クンニされながら乳房を揉まれます。気持ち良さに脱力します。「やめて!ママ、また仕事に行かなあかんの!」「じゃあフェラチオしてよ。朝のあれ、気に入った!」「わかったから…」時間もないのでパッと二人で全裸になり、息子にフェラチオをしました。息子は私の乳房を力強く揉みます。「出る!出る!」私のフェラチオに数分で射精寸前。私の口からオチンチンを出したと思ったら、私の顔に精液を浴びせました。「ちょ、ママ仕事やって言ったやん!メイクが…」「ママはスッピンも可愛いからいいやん!」と気にしない様子でした。可愛い…凄く嬉しかったです。とりあえず精液を洗い流し、ブラジャーを身につけます。「はい、これ履いて行って。」私の下着入れからパンティを持ってきてくれました。ただ…「何でこのパンティを知ってんの?」「前から知ってるよ。」と出掛けて行きました。手渡されたパンティは、穴開きパンティです。こんなやらしい下着を持っていると知っていたなんて…私にとって、感じている姿を見られるのと同じくらい恥ずかしい事でした。ファンデと眉を書いて、また仕事に戻りました。食事は少量の息子の精液でした。

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