中１の息子に一度だけ挿入を許してしまってから、性欲処理にフェラチオをさせられる毎日。いけないこととわかっていても、息子を再び受け入れようとする私の中の淫乱が、私を苦しめています。息子の性処理をしたあと、体が疼き、おまんこは大洪水です。自宅なので下着を履き替えれば済むことですが、「毎日洗濯してるのに、ママのパンツの数が多いね。」小４の子供が言った何気無い一言にドキッとしました。いつか、中１の息子との関係を知られるのでは…そんな怖さに怯える毎日。まるで日課のように下の二人が出掛けると、中１の息子が私の体に触れ、それを合図に私は家事の手を止めて息子に向いてしゃがみ、オチンチンを咥えます。息子は射精が済むと何もなかったかのようにご機嫌に学校へ。私は精液の臭いをさせたまま仕事に行くわけにもいかないので、慌ててシャワーを浴びて仕事に。そんな日が続きました。しかしマンネリ化すると変化をさせたくなるもの。息子の行為は再びエスカレートします。何気無い日常の夜。食器洗いをしていると、中１の息子が私の背後に来ます。悪い予感しかしません。「な、何？」「ママは洗ってて。二人に気付かれないように。」やはり私に何かをするつもりです。お尻を撫でてきました。フレンチではなく、痴漢のようなねちっこいやらしい触り方。こそばゆくて鳥肌が立ちます。次にスカートが上がっていくのを感じました。「ちょっと、今はダメ！」カウンターがあるとはいえ、下の二人は目の前のリビングにいます。「ママが黙ってれば良いやん。」スカートの裾はお尻の上まで上げられてしまいました。「あれ？朝は黒やったのに、今はピンク？何で？」恥ずかしいことを言わせる息子。「オ、オチンチンをしゃぶらせるからでしょ…」小声で言い返す私。ニヤニヤしながらパンティの上から撫で回してきます。それだけで感じてしまいます。お尻の割れ目からおまんこの方へ…「そろそろ…やめて…」私の顔を見て更に触り、一気にパンティを足首まで下げられました！「な、何すんの！」小声で必死に止めるように言います。「足、開いて。」リビングの様子を伺いながら言う通りに開くと、息子はクンニを始めました！「アカンて！感じちゃうやん！」息子の責めは激しくなります。この子は…やめてくれない…私はただ息子のクンニに声を出さずに耐えるしかありません。口を手で覆いながら俯き、髪で感じている顔がリビングから見えないように…「ママ、ビショビショやん！」息子はやっと私の股の間から出てきました。私はぐったりして座り込んでしまいました。イカされたのです。自分でおまんこを拭き、パンティを履こうとすると、息子にパンティを強奪されました！「ちょっと、返してよ！」「あとで。」と立ち去りました。 パンティの取り合いを下の二人に見せるわけにいかないので諦め、スカートを下ろして洗い物を片付けていました。少しすると息子が戻ってきてパンティを履かせ始めます。ホッとしたのも束の間、パンティを上げられた時に妙な感じを受けました。生温かい、ネチョッとしたものが。まさか！と息子を見ると、「ママのパンティに精液出してあげたよ！」と笑って後ろから私の様子を見続けます。気持ち悪いですが、息子に妨害されるのは間違いありません。となるとこのままにするしか…でも家事をするにも気を使います。下の二人の近くを通ることもできません。精液の臭いを嗅がれたら、と思うと…二人に気付かれないように、お風呂を入れ、先に入れさせました。二人になると露骨です。「どうなってるか見せてよ。」息子はパンティを下げます。陰毛にもたっぷりと息子の精液が絡み付いています。「もう…やめて…」ツラくて目を背けました。カシャッ！「えっ！」見るとスマホで私の精液まみれの股間を撮影されていました！「何をしてんの！誰かに見られたらどうすんの！」私は怒りました。「顔が写ってないんやし、わからんて。」「そ、そりゃそうやけど…」「ほら、開いて！」息子に言われるがままビラを開いて見せ、息子に何枚も撮影されました。「はい、次はおっぱい。」下の二人は入ったばかり。時間的にはいけますが…息子のオーダー通りに、ブラジャーのカップだけを下げ、両の乳房を出します。正座をさせられながら腕で乳房をより寄せあげます。自分で見ていても凄く卑猥な乳房に見えました。「ありがとう。オナニーのオカズに使うわ。」と非常に喜んでいました。「えっ？朝と晩の二回はフェラチオをさせられているのに、まだ一人でしてたの！」と驚かされました。この日のお風呂では息子に全身を手で洗われ、イカされました。そのあとはパイズリを求められ、二分ほどで息子は射精。お風呂に浸かっている間、乳房を揉まれ続けました。彼女が出来たらなくなるのか、彼女が出来るまで続くのか、不安でなりません。
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