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Channel: 更新情報:エッチな体験談と写メ - エチケン
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憧れのカヨ先輩

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俺が高◯生の時、一つ上にカヨ先輩と言う黒髪のロングヘアーに目がクリッとして綺麗系の先輩がいた。とても穏やかで大人しく清楚なお嬢様と言う感じの先輩だった。ちなみに俺はテニス部でカヨ先輩はテニス部の先輩だ。テニスウェア姿のカヨ先輩を憧れの眼差しで見ていた。勿論、カヨ先輩のファンは俺以外にもいて皆同じような気持ちで見ていたと思う。先輩の制服姿にも萌えた。一度でいいからカヨ先輩の裸が見てみたいと日々願望が募っていた。俺は毎日カヨ先輩をオカズにしてオナッていた。優しい笑顔と声で話しかけられたりすると、あがってしまって緊張したりした。カヨ先輩のテニスウェアの下はどうなっているのだろうか?胸の膨らみはそこそこある感じだし、体型も太くもなく、細くもなく程良い体型でテニスウェアから出ている太ももとか見てるだけで俺は興奮した。アンスコの下の生パンはどんなパンティなのか?そしてカヨ先輩の股間にはどれぐらいの毛が生えてるのだろうか?カヨ先輩のアソコは未開発のはずだが、俺のイチモツをぶちこんでみたい等、ネタには困らなかった。ある日、俺は密かにカヨ先輩の後を追い自宅を突き止めた。隠れながら探偵の様な気分になっていた。カヨ先輩の家は一軒家で住宅街の中にあって一番突き当たりの家だった。カヨ先輩の家の周りを回ってみると、壁際に窓があり、どうも浴室の感じだった。これは、上手くいけば覗けるかもと期待に胸が高鳴った。しかし、その後何度か、試みてみたがドキドキ感と勇気がなかなか無くて実行出来なかった。俺は普段は結構イケイケ感あったりカヨ先輩以外には何でもOKみたいな感じだったが、カヨ先輩の事やカヨ先輩の前では、情けなく借りてきた猫の様になってしまうのだ。たまに、テニス部の親睦で休みの日にカラオケに行って、飲んだり、食べたり、歌ったりと楽しい一時があるのだが、カヨ先輩は保々他の女子部員達と一緒にいて、大人しくバァーとはしゃいだりする事も無い、普段通りのカヨ先輩だった。毎日、制服姿は見ているが、私服のカヨ先輩は結構、地味系の服装が多く、女子◯生には見えない雰囲気があった。スカートとかは滅多に履かず保々ジーンズらしかった。カヨ先輩には中◯生の弟がいて、カヨ先輩の卒業と入れ替りで順調にいけば入学してくる予定だそうだ。

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