これは高◯生の時にしたことである。僕は、高総体のメンバーで泊まることになった。その時、マネージャーも1人ついてきた。そして、僕はそのマネージャーの下着をいつ盗むかずっと考えていた。二日目の朝、彼女の部屋に入っても彼女がいたので何もできなく、洗面所を借りるという理由でトイレに入り使用済みナプキンを見ることをした。初日見たナプキンには白い布の毛がついていた。においも独特だった。そして、チャンスができたのは最終日だ。最終日なのでホテルからチェックアウトし、荷物を先生の車にいれないといけないことになった。その時、わざと彼女を荷物を上にした。そして、コンビニに寄る時早めにあがり、彼女の荷物を開けた。開けたら、甘い匂いがした。そして見てみると、シャンプーなどの下にビニール袋があった。そこで、すぐ何人か戻ってきたので閉めた。そして、会場に着き椅子やクーラーボックスを出さないといけないことになった。それらは、すべて僕らの荷物の下だったのでそれらを出すという口実で彼女の荷物を車の中に入れることができた。そして、会場で1試合目が始まった。私「忘れ物しました」先生「鍵ぞ」
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