久し振りにマサシさんに会った私はマサシさんのお父さんの目の前で、淫らな姿を曝け出し逝く姿を見られた上に親子の肉棒を同時に受け入れる事に…。その夜、酔った夫が自宅に連れて来たのは以前肉体関係になってしまった友人。悪戯心に火が付いたマサシさんのお父さんは、私にエッチな姿で友人をもてなす事を求め、やがて私は2人の肉棒を2つの穴で受け入れたんです。その後、弱みを握られた私は事有る毎に家を訪れるお父さんに身体を求められ、家族がいる傍でもエッチな事を…。衣替えの季節を迎え、私は夫の夏用スーツをクリーニングに出そうとポケットの中身の確認をしていると、内ポケットにキャバクラ嬢の名刺を数枚見つけました。マイホーム購入後、夫は夜遅くまで頑張って働いていたと思っていたんですが、遊んで帰っている時もあったんだとちょっと残念な気持ちを抱くと同時に、少ないお小遣いでどうやって遊んでいるんだろうと思ったんです。
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