翌朝、股間に違和感を感じ目を覚ますと先生が俺のモノを咥えながら手で自分のアソコをいじくっていた。俺が起きたことにまだ気づいていないようだ。しばらくその光景を眺めていると、ふと目を上げた先生と目が合った。「キャー!いつから起きてたの?」「数分前」「超恥ずかしいんだけど」「続けて」「えぇ~ あまりジロジロ見ないでよ」先生はフェラとオナニーを再開した。
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