久しぶりに近所の実家へ子供3人を連れて行きました。姉が赤ちゃんを産んでから半年。甥を連れて帰ってきたのです。久々の家族の対面。子育ての大変さをしみじみ感じ、子供3人を育てている私が信じられないと感心していました。うちの子供3人がお風呂に入ると、赤ちゃんを寝させた姉が私に話しかけました。「ねぇ、○○君、性に目覚めてんちゃう?」いきなりでドキッとします。「な、何で?」「母乳を飲ませてるとき、飲ませ終わっても、私のおっぱいをずっと見てたんよ。」家系なのかは分かりませんが、うちの女は皆が巨乳です。私も母もHcup、姉はFcupですが、産後ということもあって、私達のHcupより大きい、ミルクタンクの乳房をしています。「さ、さぁどうなんやろ?」でも姉は甥っ子の性の目覚めに興味が凄くあるようです。「試して良い?」「どうすんの?」「これ。」鞄から取り出したのは、姉が入浴するまで身に付けていた、パンティと授乳用のブラジャーです。意地悪な姉に対し、私はどう対処したら良いか分からず 姉は実行しました。息子がいつも実家で決まってお風呂上がりは母の部屋で一人でストレッチをします。その部屋に姉の鞄とビニール袋に入れたい使用済み下着。姉は覗き見しに行きましたが、私は見る気になれず、リビングにいました。10分ほどすると姉が手招きしました。部屋を出て二人で話します。「○○君、やっぱり私の下着を嗅いでたよ。」そうするだろうと思ってしているはずなのに、複雑な表情の姉。「で、それだけじゃなくて、お母さんの下着も引き出しから出して、オナニーしてたわ…」姉ならともかく、母の下着まで!さすがに衝撃的です!「だから…戻ってくるまで部屋に誰も行かないようにせんと。」「そ、そうやね…」姉自身は下着を嗅がれたりはなんとも思わないタイプのようですが、うちの子にしたらお婆ちゃん、そのお婆ちゃんの下着にまで興味があるのは、さすがの姉もショックのようでした。暫くして息子が戻ってきてから私が部屋へ行きます。母として後処理をするために。ビニール袋にある姉の下着を見ます。「あれ?精液が…」ありません。母の引き出しを見ます。「ない…」汚れた下着がどこにもなく、不思議に思っていると、母が入ってきました。「何してんの?…あぁ、もう洗ったよ。」私の様子から察したようです。「○○が、オナニーしたんやろ?」「えっ、そ、そうやけど…ていうかどういうこと?何でお母さんは普通なん?」「何ヵ月も前から来る度に引き出しのお母さんのパンティが、精液まみれになってたらわかるわ。」そんなことは知りませんでした!息子が母の下着でオナニーをしていたなんて…「性に興味ないよりある方がええ!受け入れるのが大人の女や!純なフリしぃな!高◯生でできちゃった結婚したくせに。」キツイ母です。言い返せません。「今日はあの子らもお姉ちゃんらも泊まるて言ってたから、あんたはもう帰り。」と部屋を出ていきました。少しして中1の息子が入ってきて、私の乳房を揉んできます。さっきの話はさすがに言えません。「泊まるの?」「うん、だからフェラチオして。」さっき出したはずなのに…私は誰か来たらと不安になりながらも息子のオチンチンを咥えました。本当に射精したオチンチンなのかしら、と疑うほどギンギンです。「おまんこ嗅がせてよ。」69になってスカートを捲って息子の顔に押し付けました。息子の荒い鼻息が聞こえます。鼻息が太股に当たって感じてしまいます。クリトリスにも鼻が当たって気持ちいい…でもゆっくりしてるわけにいきません!いつもよりも早く終わらせないと!私は服を捲り、ブラジャーから乳房を出して息子に触らせます。「早く出しなさい!見つかったら大変なことよ!」私もジュポジュポしゃぶります。息子の激しい揉み方に感じ、声を出しそうになってきたとき、口内に生臭い、温かい精液が口内に放たれました。「あぁーっ、気持ち良かった!」息子は満足そうにしています。精液を飲み干しながら慌ててブラジャーを付け直し、身なりを整えました。まだ精液の淡白な味がしながら帰宅。誰もいない暗い部屋。「オナニーがしたい!」鍵をかけて下着姿になりました。また新たに購入した、乳頭を吸引するためのおもちゃです。両の乳頭が吸引され、強くしていきます!「アァン!気持ちいい!もっと!」張り型を柱に付け、パンティを脱いで挿入をしました!子供たちがいないのを良いことに、我慢せずに声もかなり出します。「良い!良い!」理想は空いているお口もオチンチンで埋めたいところですが。「オチンチン!オチンチンが欲しい!おまんこにオチンチン!」卑猥な言葉を敢えて言い、気分を高揚させます。「イクイク!イクッ!アァーッ!クゥッ!」3人の子供を持つ母親が、やらしい姿でオナニーなん…情けないと思いつつもやめれません。「またあとで使うし…」とおもちゃを放置してお風呂に。お酒を少し飲むと、またムラムラしてきて張り型を挿入したときです。いきなりインターホンが鳴りました!カメラに映るのは母です。慌てておもちゃを布団のなかに隠します。「どうしたん?何かあった?」暗い表情の母です。「ごめん!」頭を下げられて意味がわかりません。「○○…」名前が出てドキッとします。「○○が、どうしたん?」「○○が、お姉ちゃんの布団に入ってイタズラを…」「えっ!」「お姉ちゃんは知らないねん。眠りが深かったみたいで。お母さんが見つけて部屋の外に出したから。」少しホッとしました。「で、話し合ってん。若い男の子はムラムラしたら途中で我慢できないやん?だから…」「だから?」「お母さんが口で…こんなこと許されることじゃないのはわかってるねんけど、苦しんでるあの子見て…」「何してんのよ!そこまで許したら、次がまたあるやん!」「うん…口で満足してくれたけど…」「孫とお婆ちゃんがそんな関係なんてあり得ないやん!二度とせんといて!」私は母を追い出しました。扉が閉まると涙が流れます。「ごめんなさい。○○が獣になったのは、私のせいやねん…セックスもしてしまってん…」泣き崩れました。どうしよう…どうしたら…母がお口を息子に許してしまった…このままだと、姉も危ない…母としてどうすれば…
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