「嫌だぁ・・・止メテクダサイ・・・アァッ・・・」抵抗していた声が少しずつ変わっていった。画面には、大の字に括られた女の子が、丸出しにされた下半身をピンクローターで悪戯されていた。茂みは極めて薄く、上半身の着衣からも胸がほとんど無いように感じた。カメラが少女の顔を映すと、何とも幼げな可愛い女の子で、体操着のゼッケンに、「6209」と書いてあった。この可愛い少女は6年2組9番、ということは11歳か12歳、これから始まる凌辱にどれだけ耐えられるのだろう。そして、ピンクローターの振動に吐息を漏らすこの美少女の処女膜はまだ無事なのだろうか・・・という思いもあった。男は、ピンクローターを少女のクリに当てたまま絆創膏で固定し、スイッチを入れたまま放置した。モゾモゾ腰を動かす少女、そしてその動きは激しくなり、ビクンビクンと跳ねるような反応へ変わった。
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