学校帰りのバスの中で気持ちよくしてくれるおじさんは二週間くらい会ってなかった。部活で帰りが遅くなり、あまり利用者がいない路線バスの後部座席の窓側に座りいつものようにウトウトとしていました。すると隣に誰かが座る揺れを感じ、いつものように寝たふりをしながらおじさんの愛撫を待ちます。また焦らしなのかしばらく触ってくれません。この待っている少しの時間も私には刺激的でした。おじさんの膝が足に触れました。すぐ隣にいる・・・はやく触ってほしい・・・私はおねだりをするように少し足を開き、おじさんの膝に太腿を押し付けました。すると温かいおじさんの手が太腿をゆっくりと撫で始めました。
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