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Channel: 更新情報:エッチな体験談と写メ - エチケン
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痴漢されて犯され願望をもった私

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私は某中学校に努める英語教師のレナといいます。私と同僚がここ数ヶ月で経験した話をします。私の見た目は自信があるわけではありませんが、美人というより可愛い感じで板野友美に似ていると生徒からも言われたりします。スタイルは細めで色白だと思います。一応胸はDカップあります。垂れてはいなくて、美乳って言われます。乳首はピンク色です。職場までは車で1時間ほどかかります。ある日、所用で電車で通勤した日から私の性活が変わりました。その日の朝、私は電車で通勤するということで、遅めの時間に家を出ればいいと考え身支度をしました。所用のため、スーツでした。グレーのスーツで、スカートは膝が見える程度、インナーは薄手でボタンのないのびる生地の白いシャツで、気持ち胸元の広く開いたものでした。下着はいたって普通のもので、色はピンク色です。この時間違ってしまったのは、夏の終わりかけだったこともあり、生足だったことでした。駅に着くと、思った以上の人にびっくりし、もう少し早くでたらよかったと後悔しました。案の定電車は混んでいて、動けないほどではないですが、周りの人に触れてしまうのに気を使う程度でした。サラリーマンも多く、「なんか嫌だな…」と思っていましたが、少しの我慢というのと、今日だけのことと思い、割り切ることにしました。電車が動き始めてわずか5分…、私のお尻になにかが当たる感触がありました。かばんかな…?とよくある話のように思っていると、急にべたっと触られる感触がしました。手のひら全体でさわられたのです。痴漢でした。私はびっくりして、身体をはね上がらせてしまいました。しかし、なにも言えず、手をどかすこともできませんでした。手のひらは動かず、ただ触っっているだけです。すると、痴漢はなにも抵抗しないと思ったようで、お尻をいやらしく撫で回してきます。「いやっ…」そう思いながらも、抵抗はできません。抵抗できないと思われたのか、強く揉んだり、掴んだりしてきます。「このまま時間が過ぎれば…」そう思って耐えようと思っている時でした。スカートを捲し上げられ、中に手を入れてきたのです。何より、あそこをいじるのではなく、生足であることがわかり、太ももの間をいやらしく撫で回してきます。身震いとともに、私はどうすることもできませんでした。生足をねっとりと触られ、次第にあそこを割れ目に沿っていじってきます。嫌なのですが…わずかに濡れているのがわかりました。もはややられ放題です。下着の中に指を入れられ、わずかに濡れたおまんこを弄ばれます。だんだん、濡れてくるのがわかりました。痴漢されているのに…嫌悪感でおかしくなりそうでした。すると、ジャケットの中に手が入ってきて、シャツの上から胸を揉んできたのです。乳首のあたりをコリコリされ、電気が走ったような感覚に襲われました。結局私はなにも抵抗できず、電車を降りました。降り際に痴漢を見ると、小太りでブサイクな男でした。私は、急いで駅を後にして、職場に向かいました。

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