Quantcast
Channel: 更新情報:エッチな体験談と写メ - エチケン
Viewing all articles
Browse latest Browse all 11428

痴漢されて犯され願望をもった私

$
0
0
急いで職場に向かった私は、すぐにトイレに入り、下着を拭きました。下着を見ると、ワレメに沿ってしっかりとシミがついていました。おまんこを触ると、しっかりと濡れていました。どうしていいかわからなくなり、すぐにそのまま下着を履いて、職員室に向かいました。不思議なことに仕事をしていると、朝のことは忘れられました。ところがあることがきっかけで、朝のことを思い出してしまったのです。それは昼休みのことです。昼休み、教室で勉強を教えていました。自信過剰ではないですが、周りは男子生徒ばかりです。別に意識したことはありませんでした。そのとき、生徒の身体の一部が、私の腰のあたりに当たったんです。私は身体がビクッと反応してしまいました。「レナ先生どうしたの?」急に生徒に聞かれ、「ん?なんでもないよ。」私はとっさにそう答えました。いつもあったことだと思います。ところが今日は違いました。その瞬間に私の頭に浮かんだのは、朝の小太りの男の顔でした。そして、痴漢されたこと…。そこから、周りには数人の男子生徒がいて勉強をしているのに、頭の中は朝の光景でいっぱいです。お尻をいやらしく撫で回され、生足とおまんこをいじられ、胸を揉まれて濡れていた私…。しかも、私の周りには今、朝の電車のように男子生徒に囲まれた状態です。身体が当たるたびに、変な感覚になってしまいます。周りで笑っている生徒でさえ、実は意図的に触っているのでは…、私のことをいやらしい目で見ているのでは…そうふと思ってしまったのです。その昼休み、私の頭の中は、いやらしい妄想ばかりでした。目の前にいる生徒は、私の胸を見ていたら…、後ろにいる生徒は、私の襟から胸の谷間やブラを見ていたら…と考えていました。机の下から覗かれたら…足をスカートの中に入れられたら…こっそり後ろから胸を触られたら…私は何も言えず…、そんな妄想ばかりでした。あとでわかったことですが、私の後ろにいただいきという生徒は、今年私のクラスになってから、いつも後ろや上から胸を覗いて、下着や胸の谷間を何度か見ていたそうです。私はいやらしい妄想が止まらず、昼休みが終わるとすぐにトイレに駆け込みました。下着を脱ぐと…またシミがくっきりとついています。おまけに…おまんこはぐっちょり濡れていました。朝の痴漢でされたこと…生徒を前にした妄想で、オナニーしていました。痴漢に、生徒に、無茶苦茶に触られたい…そう願っておまんこに指を入れ、グチュグチュ音を立ててイキました。もう、我慢できませんでした。痴漢されたい。犯されたい。この思いがこの瞬間から私の行動を変えてしまいました。

Viewing all articles
Browse latest Browse all 11428

Trending Articles