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Channel: 更新情報:エッチな体験談と写メ - エチケン
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社長夫人サチ2

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前日に社長の奥さんのサチ、70歳を犯した。社長に話すかもとドキドキしていたが、帰宅した社長から何も言われなかった。翌日、いつものように会社へ行く。社長の車はない。ということは、自宅兼職場のこの建物には社長夫人しかいない。玄関を開けるとバタバタと階段を上がる足音。バタンッと大きな音がして木製の扉が閉まる音。社長は外回りに出ているので、社長夫人が俺が来たのに気付いて恐れて逃げたのだ。俺は迷い無く階段をゆっくり上がっていく。扉を開けようとするが鍵を掛けている。「おい、開けろ。それとも扉を蹴破ろうか?」扉に人の気配が近付いてきた。鍵が外されたのを確認して扉を開ける。そこには脅えた夫人が立っている。白のブラウスにグレーのパンツを履いている。白のブラウスの下には薄黄色のブラジャーが透けて見えている。昨日試食したが、かなりのデカパイだ。「お願い…やめて…」俺は夫人と視線を合わせながら脱いでいく。夫人は視線を外せないまま後退りし、顔を左右に振りながら泣き顔になっていく。「だ、誰か…助けて…」外に叫んで本当に呼ぶそぶりを見せている訳ではない。心の声だろう。だからこそもっと追い詰めたくなる。「じゃあ助けを求めるか?呼んでみろ。誰かが駆け付けたときには、お前のオマンコには俺のチンポがズッポリ入ってるがな。」とわざと窓を開ける。しかし夫人は俯いたままそっと窓を閉めた。「呼ばないのか?」「よ、呼べる訳無いじゃない…昨日の事まで知られてしまうわ…」「社長には言ったのか?俺に犯されたて。」「言える訳無いじゃないでしょ!この歳で強姦されたなんて…うちの人にも迷惑になるわ…」窓に背を向けて俺に向き直る。すでに全裸の俺は、夫人に顔を近づけて匂いを嗅ぐ。婆臭い。防虫剤の臭いもキツイ。首筋に舌を這わせた。「アッ…」思わず声を漏らす夫人は、声を出してしまった自分に驚いている様子。ブラウスの上からデカパイに手を添える。体が強張って身動きができないようだ。「この旨いデカパイをまた食べさせてもらう。」ブラウスを左右に裂く!「ヒィーッ!」目を閉じて唇を噛んで耐えている。ブラジャーからはみ出たデカパイに舌を這わすと、ビクンッ!と反応する。面白い婆さんだ。深い谷間に顔を埋める。柔らかくて気持ち良い。この体を手に入れられて、幸せだ。次にブラジャーの中に手を突っ込み、デカパイをボロンッと取り出す。重々しく飛び出したデカパイ。婆さんのわりにはまだ多少の張りも感じられられる。左右のデカパイを寄せ、デカ乳首を同時に口に含む。「アッ!やめ、やめて!」夫人が感じているのは明白だ。「気持ち良いのにか?」「き、気持ち良くなんか…んっ!」「確認してやるよ。」夫人のパンティの中に手を入れ、オマンコの中に指を入れる。「ウンッ!」激しく体が反応している。

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