トイレでオナニーをしてイッた私は、悶々とした午後を過ごしていました。授業後はいち早く帰宅し、帰りの電車で痴漢に会うことを期待していました。しかし期待は裏切られ、痴漢には出会わず、家に帰るとひたすらおナニーにふけりました。もし、明日痴漢にあったら…下着の中まで手を入れられたら…ブラを外されて直接乳首を弄られたら…そう思うだけでイッてしまいます。何度も何度もいって、いき果てて眠ってしまいました。次の日、全く同じ電車に乗りました。痴漢を期待して、何をされても抵抗しないでおこうと待っていました。しかし、痴漢はやってきませんでした。ムラムラした気持ちとうなだれた気持ちで電車に乗っていると、少し離れたあたりに同僚の保健の先生が電車に乗っていることに気づきました。同僚の保健の先生は、松井愛莉似で、リナ先生といいます。スレンダーですがモチっとした体つきで、色白の先生です。胸はCカップほどで、顔つきや身体つきからも、エッチな感じが漂っています。もう痴漢には合わないと思い、話しかけようと近づいて行くと、その先生のそばにあの小太りの男がいることに気づきました。よく見てみると、周りを4、5人の男に囲まれているように見えます。よく見えなかったので、見える位置になんとか移動してみると、リナ先生は、集団に痴漢されていました。私は、その過激さに息を飲んでしまいました。そして、おまんこが濡れていくのを感じました。リナ先生は、下着を下ろされ、シャツの前も開けられてブラを上に持ち上げられています。1人に後ろからお尻とおまんこを弄られ、左右の2人から露出した乳首を指先でコリコリと弄られています。リナ先生の乳首はもっちりとした白いおっぱいに薄ピンクでビンビンに立っています。顔はいやらしく、感じているようです。前にいる小太りの男ともう1人の男は、おちんちんを出し、リナ先生に握らせています。リナ先生の白い指はしっかりとちんぽを握っています。そして、前からもおまんこを弄られているのです。私は、その光景に目を疑いましたが、うらやましくも感じ、興奮が隠せませんでした。リナ先生は何度も体をビクッとさせています。小太りの男がリナ先生に何かを言っています。その瞬間、リナ先生は、チンポをしごき始めたのです。しかも、小太りの男のチンポはすごく大きく、見たことがないくらいでした。すると、リナ先生はしゃがみこみ、男たちのチンポをしゃぶり始めたのです。その頃、電車は駅に着きました。リナ先生は服を直し、電車を降りて駅を出ていきました。私は、興奮が冷めず改札付近に立っていると、小太りの男たちが出てきて、「最高だったなあの女」「淫乱すぎるぜ」「わざわざ掲示板に痴漢してくれって書き込むんだからな」「でも、やりたかったなぁ」「後ろからガンガン突いてもいい声出しそうだなぁ」「また掲示板に書き込むだろ」「次はやってやろうぜ」男たちはそれぞれ感想を言いながら別れていきました。掲示板のことを聞いた私は、すぐに検索しました。すると、リナ先生らしき書き込みがあり、「私は某中学校で保健の先生をしている20代です。明日の朝7時45分発の〇〇行きの先頭車両に乗ります。痴漢してください。服装はピンクのフレアスカートに上は白のシャツです。生足でいきます。下着もピンクです。周りにばれなければ次のことはしてもらって構いません。お触り大丈夫です。下着の中まで手を入れてもらって構いません。下着もブラも脱がしてもらってじかに触っても大丈夫です。チンポもさわれます。フェラも大丈夫です。キスはやめてください。」すごい書き込みでした。それを読みながら、私はトイレでオナニーして、イッてしまいました。私も書き込めば…そう思いました。そして、夕方までそのことばかり考えて過ごしました。リナ先生には、何も聞けませんでした。あんなにエッチな先生だったなんて…リナ先生は本当の淫乱教師でした。それは、数日後にわかりました。私も、明日痴漢に犯されることになります。
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