翌朝、私は目覚めて、珍しくシャワーを浴びました。これから汚されるのに…そう思いましたが、綺麗な状態から汚されたいと思いました。昨日はメールの内容を見ながら、何度もいき果てました。朝からおまんこは濡れています。シャワーを浴びて、服を整えました。初めて痴漢にあった時と同じスーツです。生足にしました。シャツを着て、ピンクの下着です。私の乳首はもう立っています…。すると、朝からメールが届きました。「犯される準備はできてるか?」「はい…できています。」「昨日はオナニーしたか?」「しました…」「なにをおかずにしたんだ?」「今日されることを想像 して…」「あゆみの最後はどんな姿だった?」「服もはだけてほぼ全裸で、顔は精液まみれでした…」「楽しみだな。」「今日は仕事休む連絡しておいた方がいいんじゃないか?」「これから犯されまくるんだろ?」「わかりました。」私は、職場に体調不良と連絡し、欠勤しました。駅に着くと、予定通り先頭車両付近のホームに並びました。人は多く、周りにたくさんの人がいます。この中に…そう思うと期待でおまんこがじわっと濡れてきます。電車がホームに着くと、人混みで中に押し込まれます。私はそれを利用して、反対側の窓付近に乗車しました。電車が動き出してすぐに、私のお尻に手が触れる感触がありました。いやらしく撫で回してきます。その手はやがて私のお尻を揉みしだき、スカートの中に手を入れてきました。そのままスカートを捲り上げ、下着の上からお尻を撫で回します。そのまま下着の上からおまんこの割れ目に沿って、指を動かしてきます。おまんこがぬれていくのがわかりました。すると突然「下着が濡れてるぞ」と後ろから耳元で囁かれたのです。私は、体が急に熱くなるのがわかりました。「おまんこ弄られて感じてるのか?」私がうなずくと、「ちゃんと声に出して言うんだ」恥ずかしいと思いながら、「おまんこ弄られて気持ちいいです…」「電車で弄られて感じてるなんて、いやらしい女だ。」手が下着の横から入ってきます。おまんこを直接いじられ、もういやらしい音がします。「ビチョビチョだな。」男は指を目の前に持ってきて、糸がひく様子を見せてきました。男の指がいやらしく光っています。「自分で下着を下ろすんだ。」そう言われて、私は周りにバレないように、ゆっくりと下着を下ろしていきました。「膝のあたりで止めるんだ。」辱しめることを言われ、恥ずかしいと思いながら、おまんこは濡れていきます。下着を膝で止め、明らかにおかしい姿でおまんこをかき回されました。身体はビクビクと反り返り、何度もイッてしまっています。すると男はジャケットのボタンを外し、シャツの上から胸を揉みしだいてきます。「いい乳してるな」そう言って揉み続けます。シャツのボタンを外され、ブラを上に持ち上げられ、Dカップの胸がぶるんと露わになります。男は胸を後ろから覗きながら、「たまらんなぁ。この乳好きにしていいんだな。」と言われ、「…はい…好きにしてください…」そう言わされると、男は指先で私のピンク色の乳首をやさしく転がしてきます。「いやらしい乳首だ。ビンビンに立ってるぞ。」そう言って乳首をいじります。そして胸を揉みしだいてきます。「もう我慢できないな。」「犯して欲しいんだろ?」「次の駅で降りろよ」私はうなずき、男と一緒に駅で降りました。
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