とある小規模な部活に入っていた高校時代。その部にいた後輩Aちゃんとはお互いに口数が少ないので特別話す仲ではなかったけど、似た性格のせいか一緒に掃除などの活動をすることがわりとあった。そのため、自分にとっては身近な女の子として意識することがあったり。地味キャラのくせしてスカートも短くて脚も気になるし、掃除とかしてるとパンツ見えそうになるし。そんなわけで、Aちゃんへいやらしい視線をわりと送っていた。ある日、2人で部室の整理していたとき、床に這うようないかにもパンツ見えそうな姿になっていたAちゃん。近くに俺がいるのにこんな体勢になるなんて無警戒なんだろうか……それなら、そっと覗いてもバレないかもしれない。そう思って何気ないフリをしてAちゃんのお尻側に回り込む。
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