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Channel: 更新情報:エッチな体験談と写メ - エチケン
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隣の住人①

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プレミアムフライデーで16時前に帰宅し自転車置き場から部屋に向かうエレベーターに乗ると、小◯生か中◯生くらいの男の子が乗ってきた。男の子は俺と同じ階で降り、俺の部屋の方へ走って行った。俺のマンションは、ベランダの前は遊歩道の無い川で、その向こうは工場地帯。俺の部屋はマンションの角から2番目、俺の隣の角部屋は60歳過ぎの未亡人女性が一人で住んでいた。男の子は角部屋に入っていったので、孫が遊びに来たのだろうと思った。隣の女性は美魔女まではいかないが、60歳過ぎにしたらかなりの美人で、しかも細見の巨乳、Tシャツだけの時の胸元を、赤面するので凝視出来ないくらい。俺は自分の部屋に入るとシャワーを浴び缶ビールを持って奥の部屋に入った。TVのリモコンで電源を入れようとしたら、女性の声が微かに聞こえてきた。うちのマンションは防音はしっかりしていたのに、外からでない声が聞こえてきた。リモコンを置いて静寂を作った。角部屋から聞こえていた。俺は音に集中した。『・・・ああん・・・ああん・・・』女性の喘ぎ声だった。ここまで聞こえてくるとしたら相当な声量。それでも女性の喘ぎ声は徐々に大きくなった。『ああん!ああん!いいの!もっと突いて!ああん!ああん!いいよ!オバアちゃんのおまんこ突いて!突いて!ああん!ダメ、オバアちゃんのおまんこイっちゃう!』壁にベットがあるのかギシギシと壁が揺れながら女性の淫靡な喘ぎ声が聞こえた。『オバアちゃんイっちゃう!イっちゃう!オバアちゃんのおまんこの中に出していから!おまんこの中にいっぱい出していから!ああん!イク!イク!イク!ああん!』女性の絶頂が終わると部屋に静寂が訪れた。俺はパニックと興奮でしばらく金縛りにあっていた。30分して隣のドアから人が出ていった。慌てて俺は出掛けるふりして家から出てみた。先程の男の子が自転車置き場に向かっているのが見えた。俺は考えの整理が出来ず、部屋に戻り気の抜けたまま、ただただTVを見て寝た。土日もボーと過ごすと風邪をひいた。月曜に会社を休んで病院に昼頃行って帰っていると、金曜日の男の子が自転車でうちのマンションに向かっていた。予想通り男の子はオバアちゃんであろう女性の部屋に入っていった。俺は何の期待か興味か帰宅すると奥の部屋で待機した。40分すると、『ああん!ああん!もっと突いて!激しく突いて!』期待通りの行為が喘ぎ声で確認出来た。数分して、

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