土曜日の昼前、テレビゲームをしていたら、隣から、「助けて~!」切羽詰まった女性の声が微かに隣からした。俺は部屋着のまま隣に向かった。確か今年から可愛らしい女子大生が住んでいたなと、ドアを開けて部屋に入った。部屋の奥に行った。全裸で女子大生がおまんことアナルにコード式のバイブを差し込んでじたばたしていた。「ああああ!電気が流れてる!早く抜いて!」理解出来なかったが、俺はバイブを触るとビリビリした。俺は一気にバイブを抜いた。「ひゃああああ!イク~~~!」ブッシャーとおまんこから汁が吹き出て来た。そしておしっこがピューと放物線を放って数秒フローリングの床に落ちた。「ひゃあ!ひゃあ!ひゃあ!ひゃあ!」女子大生はだらしない表情で涎を垂れていた。119番した方が良いのか迷いながらバイブのコンセントを抜いた。本体のつけ根が焦げていた。フローラルとアンモニアの臭いが気分的に害した。女子大生をベットに寝かせ、息はしていたが頬を叩いて意識を確認した。起きなかったので、身体を揺さぶった。
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