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Channel: 更新情報:エッチな体験談と写メ - エチケン
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不況の煽りをうけて会社でアダルトグッズ開発

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うちの会社は、ゴム製品やゴムのコーティングをメインに操業していたが注文数激減して、アダルトグッズ会社からバイブに摩擦の無い塩化ビニールゴムのコーティングの仕事を渋々受理した。製品に会社名記載なしの代わりに、製品の性能調査して改良案を提出し、改修して最終量産する事になった。夜な夜なバイブにゴムコーティングしては、熱で作動しなかったり、要求デザインの形にならなかったり、数日して何とか初期型が完成した。性能調査に開発チームで一番若かった俺が指命された。調査する物が物だけに時間と根気半端なくいるので厄介事を押し付けられた。翌日朝から駅前で店先に【アンケート調査 礼金2000円】の連絡先を記載したチラシを貼っていった。俺は車で連絡を待ったが、[そういうのダメ!][アダルトビデオの撮影じゃあ無いの?][礼金増やさないとダメ!]連絡内容は散々だった。そんな昼前に要約OKしてくれる連絡があった。俺は指定された大型スーパーの駐輪場に着いた。車のガラスに遮光カバーして、しばらくしたらこれぞおばちゃんのぽっちゃりした女性が来た。背にはらはと車の後部座席に乗せた。『本当に2000円くれるの?』大丈夫だとアンケート用紙兼契約書を渡した。58歳主婦。しばらく最終説明して、調査用の白地のパンティとバイブを渡した。ちなみに記録用に車にカメラを仕掛けて置いた。女性が着替えたので、パンティの上からバイブを使ってもらった。「どうです震動とか気持ち良さとか?」『うんっ、丁度良いかもね』

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