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Channel: 更新情報:エッチな体験談と写メ - エチケン
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社長夫人サチ 4

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自宅兼職場の会社に出社し、社長が外回りをしている間に社長夫人サチ、70歳を犯している。毎日ババアを犯していても全く飽きない。豊満で特大のデカパイが俺に犯されるきっかけになっている。高齢だから諦めて足を自分から開くかと思っていたが、助けを呼ぼうとはしなくなった今でも抵抗して泣いている。この日は寝坊をして夫人を犯す時間がなかった。しかし運は俺に向いていた。「○○君、今日は予定あるかな?」「いいえ。どうしてです?」「サチと三人で忘年会の食事に行こうかと思ってね。」「良いですね!是非!」面白いことを考えないと。「サチ。ちょっと来てくれ。」社長が呼ぶとドタドタと歩く音が近付いてくる。豚だから歩く音さえうるさい。視界に俺を入れて強張る夫人。「今晩、三人で食事に行こうかと思うけど、行けるよな?」夫人の顔が青ざめていく。「え…ええ、良いわね…」「じゃあ決まりだな。いつもの店の個室を予約しておいてくれ。」「わ、分かったわ…」「どうした?」「い、いいえ、何も…た、楽しみね。」夫人は部屋を出ていった。俺はトイレに行くふりをして夫人の後を追う。一階のキッチンに入ったところで後ろからデカパイを揉む!「イヤッ、やめて!」「暗い顔をしてたな。」「あ、当たり前じゃない!悪魔と食事なんて!」「じゃあ社長に言いに行けよ。私を毎日レイプしてくる人とは食事に行けない、て。」「い、言えるわけ…ないでしょ…」デカパイを触る俺の手を、振り払おうとしていた夫人の手の力が緩む。「じゃあ諦めるんだな。」「くっ…」悔しがる顔が良い。「それと服装を指示する。スカート。それに上は谷間が見える服にしろ。」「そ、そんな格好してたら怪しまれるわ!」夫人のズボンを下げ、パンティの中に手を入れるとおまんこに指を挿入する。「アッ!やめて!アンッ!」ピチャピチャと音が聞こえてくる。「お願い!うちの人が来たら、知られちゃうわ!んくっ!」「じゃあ従え。」「わ、わかったから…」指を抜いてやると座り込む夫人。

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