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Channel: 更新情報:エッチな体験談と写メ - エチケン
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忘年会の最中に上司の奥さんと中出しエッチしちゃいました

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忘年会の時の事です。うちの上司主催で忘年会をやりました。幹事がその上司の奥さんで、奥さんの町内会の会長の店を会場にしました。一次会は何事も無かったのですが、二次会で駅前の朝までやってる飲屋でそれは起きました。上司と奥さん、工場長と俺とその他6名の男子で駅前の飲屋に行きました。一階が一般席で、二階と三階が宴会用の座席になっていて、俺らが到着した時に一階が満席だったので、俺らは二階の座席になった。壁側に俺と男子4名で、対面にその他が座った。しばらく他愛の無い会話をして飲んでいたが、一人の男子が空いた座席で寝出すと、対面に上司と工場長と男子2人が仕事の事で熱く語りだした。残りの男子3人も座席に寝出すと、上司の奥さんが旦那の前、俺の横に座った。しばらくして俺は上司達の対面の所で寝そべって携帯を弄っていた。そんな時、上司の奥さんが旦那達の会話を聞きながら、小さく俺に手招きした。何か話しがあるのかなあと奥さんに近づくと、奥さんは俺の頭を持って、頭の右側を下にして、太股で膝枕してくれた。その行動が自然だったので、俺は膝枕にテーブルの下で携帯を弄った。しばらく奥さんは俺の頭を撫でたりしていたが、不意に頭の後ろで奥さんの手がごそごそしだした。そんな時、奥さんが携帯の画面が俺の視界に入った。【お腹の方を向いて】相変わらず熱弁してる上司達の声を聞きながら俺は振り返った。奥さんのセーターの細いお腹の部分が見えたが、その下のあるべき物が無かった。奥さんのジーンズのボタンとチャックが全開に、薄ピンクの透け透けのレースショーツが露になっていた。驚きに顔を上げようとしたら、奥さんが頭を押さえつけた。そして奥さんの片方の人差し指がショーツの割目の部分であろう所をなぞり出した。奥さんは旦那達の会話を聞きながら、指の動きが早く深くなった。すると、奥さんのショーツの弄っていた所にじわりじわりとシミが出来てきた。奥さんは指でショーツの隙間から直接割目を弄り出した。近くに居る俺の耳に微かに粘着音が聞こえてきた。しばらく行為が続き、奥さんの手がテーブルの上へ移動した。それからすぐに俺の前に携帯の画面が来た。【舐めて】また俺が上を向こうとしたら、奥さんはショーツを片方の手でずらして、俺の口を押し付けた。フガフガと息がおまんこに吹きかかると、奥さんの腰が細かくピクピク反応した。俺の唇と鼻先がクリトリスを往復しだすと奥さんのおまんこから少し酸っぱい香りがした。俺の股間が反応して、俺は恐る恐る舌を出した。ジャストにクリトリスを舌が移動すると、奥さんの腰がゆっくりと、俺の舌を追いかける様に動き出した。そして奥さんは股を少し開き、股の間に俺の頭をさっきより深く下の方へ押し付けた。奥さんは俺の頭を少し調整したら、俺の舌が膣穴に到着した。舌先から俺の唾と膣穴の汁気が混ざって、時々俺の口腔に入ってきた。奥さんの腰の動きが少し早くなったと思ったら、ピクピクとお腹から継続的に動きがあった。奥さんの俺の頭を押さえつけが強くなっていた。しばらくしたら、奥さんが携帯の画面を俺に見せつけ、【吐きそうと起き上がって】

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