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Channel: 更新情報:エッチな体験談と写メ - エチケン
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社長夫人サチ 5

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会社の忘年会での食事中、社長は得意先の社長に呼び出されてしまった。しかも翌日の夕方まで戻らない。俺にとって最高の状況が出来た。食事中にも既に犯したが、これから何度も犯してやると宣言。会計を済まさせて歩いて社長夫人サチを連れて帰る。夫人は俺の興奮度合いが凄くて嗚咽を漏らしながら涙を流して脅えていた。自宅に着いても夫人の手は震えて鍵を鍵穴に入れることができないでいる。「貸せっ!」夫人から奪ってドアを開ける。「おい、入る前にここでお前の中にさっき出したザーメンを見せろ!」社長は戻らない。それに近所に見られることを恐れて夫人はパンティを下げて見せる。「ほとんどがパンティに出てしまってるな。でもおまんこから少し出てきてるぞ!」「早く…家に入らせて…こんなところを見られたら…」「じゃあ俺が家に入れてやりたくなるようにやらしく言えよ。意味はわかるだろ?もうろくしたババアでも。」夫人は選択肢がない事を理解し、俯きながら言った。「家…の中で…犯して…」「どんな風にだ?」「オ、オチンチン…オチンチンで、気持ち良く…して…これで良いでしょ…」「じゃあ入れ。」夫人を中に入れてドアを閉める。靴を脱いで上がろうとした夫人を後ろから捕まえる。「まずはここで脱がす!」乱暴に脱がして玄関に散らかす。「少し時間をやる。シャワーを浴びて引き出しの奥にある、ビニール袋に入っている下着を着けて来い。それから犯してやる!」「どうしてそれを!」夫人は従うしかなく、太ももにザーメンを垂らしながらシャワーを浴びに行く。俺は二階のリビングでテレビを観て待つ。しばらくするとバスタオル一枚で現れた。そして寝室に入り、引き出しを開ける音がする。それから数分後に夫人は薄黄緑色の上下の下着を身に付けて俺の前に来た。じっくり見てやる。「お前が紐パンか。肉に食い込んでほとんどが隠れてるな、はははっ!」バカにして笑ってやる!

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