前回の話の続きです。俺が就職した職場に友樹の姉が居ました。しかも、俺の教育担当が友樹の姉だったのです。「友樹の友達の翔クン(俺)だよねぇ~よろしくねぇ~」「あっ・・・はい。宜しくお願いします」「翔クンの事は友樹から聞いてるから楽しく一緒に仕事しようねぇ~(笑)」「あっ・・・はい」俺の頭の中では彼女の悶えてる姿の映像と喘ぎ声がグルングルンと回ってて挨拶してる最中だと言うのに勃起しちゃってて
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