年末年始は自分(48歳)は仕事の為、カミさんと娘がカミさんの実家に帰省し、年に数回の独身生活を満喫中に娘の幼稚園の時の担任と関係を持ってしまいました。先生の名前は玲子先生、年齢は37才独身、浴衣姿が似合うポッチャリ過ぎず、スリム過ぎずの和風美人な明るい先生で、娘が年少の時にお世話になり、保護者からの信頼も厚く、自分は送迎時に簡単な会話を交わす程度で、当時、この先生と関係を持ちたいとは思っていませんでした。先生と再会したのは、自宅から離れた、年に数回行くか行かないかのホームセンターの売場で、向こうから「○○チャンのパパ、お久しぶりです」と声を掛けてきてくれ、「お久しぶりです!玲子先生、こんな所で、今日はどうしたんですか?」と返したところ、「自宅がこの近くで、新学期の教材の準備に。○○チャンパパこそ、こんな遠くまでどうしたんですか?」と聞かれたので、「カミさんと娘がカミさんの実家に帰っているので、ドライブの帰りがけに立ち寄っただけです」と答え、後は雑談がてら、自分の購入したい物はカゴの中に入っているので、玲子先生の教材購入に付き合い、レジでの精算を済ませ、駐車場に向かい、停めたエリアも偶然近かったので、そこまで一緒に歩いて行き、「良いお年を!」と別れてから直ぐに、関係を持つ切っ掛けとなる出来事が起きたのです。自分は車を駐車スペースから発進し、玲子先生の車の前を通り掛かった時、玲子先生が困っている様子だったので「玲子先生どうしました?」と声を掛けたところ、「車のエンジンが掛からないんです」との返答。隣りのスペースが空いていたので、そこに車を停めて、エンジンルームのバッテリーをチェックしたところインジケーターが充電不足の状態で、エンジンが掛からなくなってしまったようです。ホームセンターで同型のバッテリーを購入し、自分が交換作業をしている間、玲子先生には自分の車の中にいてもらい、短時間で交換作業を終了し、玲子先生の方から「こんな事までしてもらって何かお礼を」と言われたものの、「別にこの位の事でお礼なんていりませんよ」と断りましたが、「○○チャンパパ、今日一人なら御飯ご一緒にどうですか?」と誘っていただいたので、「玲子先生がお酒呑めるなら、居酒屋が良いな?」と聞いたところ「良いですよ」との返事をもらい、一旦解散して電車で玲子先生の最寄駅で待ち合わせる事になりました。居酒屋では娘の事や幼稚園の事で話しが盛り上がり、多少酔ってきたからは、お互いの異性関係の話しになっていき、自分はカミさんとどの様に知り合ったとか、玲子先生も彼氏と別れた経緯等を話し(玲子先生が仕事に熱心のあまり会える時間が少なかった事が原因で、彼氏の浮気が発覚した)、玲子先生は約10年間も彼氏がいない事がわかり、目の前にいる少し頬を赤らめた和風美人を抱きたい衝動に駆られてしまい、「そろそろ次の店行きませんか?」と駅前のホテル最上階の夜景が綺麗なバーに誘うと「今日はとことん呑みましょう!」とノリノリで付いて来てくれ、エレベーター内ではカップルの様に身体を密着させてきたので、玲子先生の良い匂いに、完全にスイッチが入ってしまいました。バーでは「成人の日までは独身なので、期間限定彼氏はダメ?」と聞くと「成人の日までの限定?本当の彼氏が出来るまで時々会ってくれます?」と嬉しい答えを聴いて即、ホテルの部屋を予約し、夜景を楽しむ間もなく移動。入室後、玲子先生の方からディープキスされ、キスをしながらお互いの着ている服を脱ぎ始めましたが、「シャワーだけは浴びさせて」と言われ、直ぐにでも抱きたい衝動を抑えて、「洗いっ子しよう」と返し、自分がシャワーの温度を調節し、ユニットバスに招き入れ、胸とアソコを手で隠しただけの一糸纏わぬ姿の玲子先生をまじまじと見つめると、「恥ずかしいからあまり見ないで」と言われたものの、30代後半とは思えないような肌の張りと真っ白い肌、適度な大きさ(Cカップ)の胸に見とれてしまい、「玲子先生キレイだよ、コッチにおいで」と言うと、抱き付いてきてくれ、「○○チャンパパみたいに胸板の厚い人が好きなの」と言われ、「俺も玲子先生みたいな和風美人がタイプだよ」と耳元で囁き、後向きにしてからボディーソープを手に取り、玲子先生の胸から洗い始めると、あまり使い込まれていないピンク色の乳首が固くなり、乳首をコリコリと触った瞬間から感じてきたのか、玲子先生の口から吐息が漏れ始め、左手は乳首を攻め、右手を下半身に伸ばし、クリトリスを触り始めた時には既に洪水状態になっていて、「玲子先生、感じ易いんだね」と囁くと、「男の人に愛撫されるのしばらくぶりだから」との返事と同時にクリトリスを攻めると、あっという間に玲子先生の身体が硬直し、「○○チャンパパ、ゴメンナサイ、逝っちゃう」と言葉を発し、逝ってしまった。ボディーソープをシャワーで洗い流し、今度は乳首を舌で攻めながら、クリトリスを中指で攻めると、またあっという間に「○○チャンパパ、ゴメンナサイ、また逝っちゃう!」と言いながら身体を硬直し、逝ってしまった。まだ逝ったばかりでピクピクしている玲子先生を浴槽の縁に座らせ、クンニをしようとしたら「恥ずかしい、舐められた事無いから」と言われたので、「今から玲子先生の一番綺麗な所を舐めるからイッパイ逝ってね」と告げるとコクンと頷き、クリトリスを中心に舐め始めると、「あ〜、気持ちイイ〜!」「ゴメンナサイ、また逝っちゃう!」を3回程繰り返し、美味しい密液をたっぷりと出し続けた。「ゴメンナサイ、ワタシばっかり逝っちゃって。今度はワタシが気持ち良くして上げます。」と攻守交代し、手にボディーソープを取り、ディープキスをしながら、自分のチンポをシゴキ始め、「硬くなってきましたね」と笑みを浮かべながらシゴキ続けてくれ、「口でして欲しいですか?」の問いに頷くと、「初めてなので教えて下さい」と言われたので、「舌でウラ筋と袋を舐めた後、手でシゴキながら、歯が当たらないように舌と唇で亀頭を美味しそうに舐めて」と頼みました。ぎこち無かったけど、一生懸命舐めている姿に興奮し、逝きそうになったので、「玲子先生、逝きそうだよ!」と言うと「良いですよ」と言われた瞬間、玲子先生の口内に暴発。玲子先生のオクチの初めての人になれ、嬉しさ絶頂!また玲子先生も暴発したザーメンを全て飲み干してしまったようで「思ったより苦くなかった」との事。「クンニやフェラをした事ないなんてビックリして興奮したよ」と言うと「ベッドの上で愛撫されて正常位でしかしたことないの。今日は色々教えて下さい」と信じられないような答えに大興奮。
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