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Channel: 更新情報:エッチな体験談と写メ - エチケン
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余命三ヶ月の老人に妻を貸し出した。第4編

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3日後に青木の病室へ妻と行った。青木は私達を見かけると眼を輝かせた。「もう奥さん来ないかと思ってました」妻は微笑んでいた。私は妻を買い物に行かせた後に私は青木に提案した。「青木さん、貴方がいなくなったら妻はどうしたらよいですか?」青木はしばらく考えてから「私が誰か男を探しましょう」と言った。「旦那様、奥さんの淫らな姿見たいんですよね?」私は素直に頷いた。「奥さんだって犯され願望強いし、、男を二人程、探しておきますよ」と言った。しばらく私達はいかに妻を淫らにして行くか話しあっていた。妻が帰ってくると青木は「奥さん、我慢できません」と手を引っ張った。妻は「ちょっと、、待って下さい」と一応は抵抗した。私は妻の手を引いて窓際に立たせた。青木から聞いた窓際の営みを見たかったからだ。カーテンを開けて外を向かせた。青木が後ろからスカートをめくった。ショーツとパンストを同時に脱がした。私は妻のブラウスのボタンをゆっくり外して上半身を裸にした。妻は全裸で窓際に立たされた。青木が後ろから乳房を揉み出した。妻は隣のマンションを見ながら悶えだした。「奥さん、誰か見てますよ!奥さんの綺麗な裸を、、もっと見せてあげましょう」実際に誰か見ていても不思議ではなかった。妻は見られている快感にはまっていった。青木が後ろから狙いを定めてゆっくりと挿入した。妻が「あ~と声を出し顔が上を向いた」青木がゆっくり突いては激しく突いてを繰り返すと妻が「気持ちいい~あ~」と何とも言えない喘ぎ声を出した。マンションから見たら、恐らく丸見えだった。妻の乳房が揺れていた。

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