もう17年前のことになりますが初夏になると必ず思い出してしまう出来事があります。今でも目を閉じると恥ずかしくも官能的な体験が色鮮やかに蘇る感覚があるのです。そして不覚にも当然、私は勃起してしまうのです。当時、私は地方の公立進学校に通う普通の高3でした。有名大学受験のため高3進級と同時にバレーボール部を引退し朝から夜まで自習に授業に予備校にと勉強に勤しんでいる時期でした。一方で性欲に関しては17歳、18歳男子と言えばサルのようなもの。例外なく私も毎晩のように、気になる同級生の女子の裸を想像したり、部室にあった共用のエロ雑誌で想像したり、自分でしごいては青い性を吐き出していました。当然同級生の女子に興味がないわけではありませんでしたが、 それよりも俄然興味がある人がいました。その人は、英語の桂子先生でした。先生は私の高1と高3の時の担任でもあり、当時30代後半だったと思います。旦那さんも他校で教師をしており10歳になる息子さんが一人いる先生でした。後に気付いたのですが、AV女優の筒美かえでを少し崩してさらに生活感を加えるとそっくりな先生でした。彼女の作品を見るとどうしても先生を思い出してしまいます。桂子先生は低いトーンでしゃべる穏やかで優しい先生でした。授業も上手で皆から人気も高かったのを覚えています。私はそのような桂子先生の人柄も好きでしたが、特に 大きく柔らかそうな胸に大人の女性を感じていました。 今思うとFカップは優にあったと思います。他の男子も同様の思いを抱いていたに違いありません。教壇を行き来する度に上下左右にユサユサと弾む胸、横からのアングルで大きく突き出た胸、もちろん授業には集中しようしているのですが、当時の男子達にとって十分すぎるほど刺激的な時間でした。毎晩のおかずにする男子が多くいたのは言うまでもありません。私は桂子先生が高1の時も担任であったこともあり、他の誰よりも親しいと個人的に一種の優越感を感じていました。私が「先生おっぱいでかっ!触らしてよ~」と言うと、
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