まだティーンエイジになったばかりの小4のツグミは、お風呂で無毛のワレメを徹底的に男の指で洗われて、初めて児クリで感じる快感に戸惑っていた。ツグミは、裸で大人の男の前で股を開かれ、無毛のワレメを拡げられて覗かれるのは恥ずかしかったが、それが男にどんな興奮をもたらしているかまでは分かっていなかった。「ツグミちゃんはね、借金のカタに売られたんだよ。オジサンに何をされても黙って耐えないと、お父さんとお母さんは借金を返せなくなってお店が潰れちゃうんだよ。」そう言って不敵な笑いを浮かべた男の背後のブラウン管には、ツグミの母親が縄でM字開脚に緊縛されて、数人の男達に輪姦されている裏ビデオの画像が映っていた。ツグミは男に無毛の股間を舐められていた。小4で味わう児クリ責めのクンニに、ツグミは腰をピクピクさせて、不思議な気持ち良さに反応していた。ピチャピチャと音を立てて、ツグミは児膣から愛液を流し始めた。「10歳でも感じるんだな・・・本気汁を出してやがる・・・これで吸い出してもっと感じさせてやろう・・・」
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