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Channel: 更新情報:エッチな体験談と写メ - エチケン
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ひょんな事で使用済みセフレをゲットだぜ!

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年が明けて、仕事で得意先を回っていた時の事です。得意先回って帰社するには早かったので、某ファーストフードで時間を潰す事にした。ホットコーヒーを注文して、2階に向かった。店舗は2階建てで、2階は壁際をぐるりとソファが連なっていて、中側だけ椅子のある作り。俺は階段側の左手に女子◯生3人が居たので奥側の真中右手よりのソファに座った。そしてバックからノーパソを出して、資料を整理した。数分作業をしていたら、ピンクの上着に黒のミニスカートの美少女の部類の女の子が階段を上ってきたのが見えた。女の子はキョロキョロしながら、奥の右手側の角、俺から左端のソファにポテトを持って座った。靴を脱いでしばらくポテト片手に窓の外を見ていた。俺も気にせずに資料が一段落したので、コーヒーを飲んだ時にチラッと女の子を見た時だ。ソファに体育座りしてクマさんプリントのパンツ丸見えでポテトを食べていた。どうも俺の作業を見ていたみたいだったので、女の子の視線を感じた。女の子はポテトを食べ終わったらしく、靴を履いてトレーを持っていったので、帰るのだと思った。階段の側に居た女子◯生達が帰っていった中で、女の子はトレーを返却場所に置くとまた元の場所に帰ってきた。ソファに座ったら、俺がチラッチラッ見ているのを横目に、靴を履いたままソファに体育座りにして、明らかにパンツを見せてきた。スカートを捲って、見つめていた。時折パンツをクイクイ引っ張って股間にパンツを食い込ましたりしていた。そしてパンツの股間の端をずらそうとした時、『誰が見せるか!バ~カ!バ~カ!ハハハハ!』あっかんべーをして俺の脛を蹴っ飛ばして走り去っていった。俺はしばらくあっけらかんとしていたが、現実に戻ると怒りに立ち上がった。店舗の裏手から女の子が出てきて俺を確認したら、またあっかんべーして行った。俺は一発殴りたい衝動から慌ててバックにノーパソを入れて店舗を出た。自家用車に乗ると女の子が行った道を追いかけた。辺を見渡しながら進むと左折した所に女の子が歩いているのが見えた。遠くから見ているととある神社に入っていった。俺も神社の入口に停車した。神社は神事の時以外無人らしく閑散としていた。女の子は神社の奥側に歩いているのが見えた。つけていくと神社の奥のトイレに入っていった。俺は一気にトイレに着くとトイレの中からカラカラとトイレットペーパーの音がした。ジャーと水洗の音がして女の子が出てきた。女の子は俺を見るとしばらくちょとんとしていた。俺は一気に女の子をトイレの中に入れて、ドアを閉めた。「お前!大人をからかっただろう!」俺は女の子の口を掴んで怒鳴った。女の子は怯えて、『ごめんなさい!ごめんなさい!』女の子は口の隙間から声を絞り出した。「大人をからかったらどうなるか!」力を加減して余った片手の拳骨で頭を叩いた。

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