あれは町内会の集り。マンションの代表が休みだったので代わりに俺が出席した。長々と掃除の区割りとか、兎に角退屈だった。ふと隣にいた女の子が宿題していた。二次関数に悩んでいたので教えてやった。すると次々質問攻めになって、気付いたら集会が終わっても宿題に付き合わされていた。それからか、その女の子の母親から勉強を見て欲しいと熱望された。俺のマンションから500メートル先の3階建ての一軒家。旦那が営業部長で俺も見たことが無い。奥さんが区割りの代表をしていて、美人で昔モデルをしていたらしい。子供が小5・中2・高2のいずれも娘達。小5がアユ、中2がアミ、高2がアイと言う名前。子供達もいずれも美少女で、ロリ好きの友達の聞いたらいずれも場外ホームラン級らしい。子供達はティーン向け雑誌のモデルをしていて、アイちゃんは芸名を貰ってグラビアもしていた。奥さんがマネージメントして、家族共々忙しかった。まず奥さんからアユちゃんを見て欲しいと言われ、翌週にアミちゃんも、そしたらアイちゃんも見る事になった。アユちゃんは人懐っこく、アミちゃんはツンデレタイプで姉妹の中良く喋り、アイちゃんは俺の前では寡黙でツンツンしていた。モデルで忙しい時、留守番になった娘を俺のマンションで勉強を教える事が増えた。家庭教師代として賃金を貰っていたので断れなかった。今日はアミちゃんの番。勉強の合間に彼氏の話しになった。あんまり会えないけど居るらしい。次第にエッチする時のコンドームの話しになった。コンドームをしてエッチすると違和感が凄く、かといって生は怖いらしい。アミ『何かいい方法無い~』俺のベットで聞いてきた。俺は紅茶の用意にキッチンに行った。戻ったらアミちゃんが俺の隠していたアダルトの秘蔵コレクションを押入れから出していた。中からアナル物を見ながら、アミ『お尻って気持ちいいの?』「わからん、やった事無いし」アミ『そうなんだ。・・・そうだ、やってみない?』「えっ?」そしたら、どういう訳か、アミちゃんが全裸になって、俺のチンコを舐めていた。アミちゃんはBカップを主張しているだけのおっぱい。モデルなので下の毛も脇の毛も腕も足も処理されてツルツルだった。しばらくベットに座ってチンチンをしゃぶっていたアミちゃんがコンドームを渡してきて、アミ『お願いします』
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