俺は4階建てのインターネットカフェに深夜行った。今日は空いてるなあと思い2階の禁煙で、ネカフェ限定のオンラインゲームを始めた。今日も順調に進めてたら、窓から朝日が見えた。そろそろ帰ろうかなと、帰る前にエロ動画サーフィンした。オカズ探しに手間取り2時間して、ジーンズからチンポを出してオナニーを始めた。ブースの入口にブラケットをカーテン代りにして準備は万端だった。しばらくした時に、『お客様失礼します』不意に後ろから声をかけられた。俺は慌ててチンポをしまおうとする前に入口が開いた。先にチンポを直せばいいのに反射的に入口を閉めよう振り返った。俺と女性店員の間にブラケットが落ちてきた。俺はチンポを出したままの間抜けな姿で振り返っていた。店員さんも一瞬慌てたが、『あっ、すいません。お客様間もなく電気工事で一時間半停電になりますので、一旦退店していただけませんか?』そう言えばトイレに停電のお知らせがあったのを思い出した。『あと、お客様だけになるのですが?・・・』チラチラと店員さんが俺のチンポを見ながら説明していたので、俺は慌ててチンポをしまった。そして、「すぐに出ます!」俺がテンパっていると、
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