アンナのアパートに着いた僕は隣の部屋に住んでいる推定Jカップのサラと推定Gカップのアンナにお土産のつけ麺やラーメンを作って一緒に食べた。サラが自分の部屋に戻ると、アンナは配膳をしていて自分で皿洗いまですると言って台所で立っていた。 スペインでは電気代も大幅に値上がりもした影響はあるものの、日本のように帰宅すれば、とりあえずテレビをつけるという文化はない。ゆえに、2人だけの部屋で斜め後ろで所謂”プリケツ”を鼻歌唄いながら動かしているアンナの声が響くアパートの一室はセクシー過ぎた。アンナの服は空港の時から同じ”透け乳首”の薄いセーターのままだ。自分の理想の女性のその姿を見ていたので、僕は理性を失った。 僕は皿洗いをしているアンナの後ろに立ち、両手をアンナの腹部に回した。もちろん、半勃起したチンポはアンナのお尻に密着している。「オオ~ッ」 驚いた声を上げるアンナ。
↧