会社がインフルエンザで臨時休業する羽目になった。俺は大丈夫だったので、木曜・金曜と暇になった。仕方無く部屋の掃除して、エロ本をマンションのごみ捨て場に捨ててきた。これから何しようと自宅の廊下で途方にくれていた。何気に昼前に小◯生の集団下校が過ぎて行った。小学校も早引きかな?と思っていると、先程行った小◯生だろうかぽっちゃりした、大学生が小◯生のコスプレしている様に見える女の子が俺のマンションに向かってきた。その姿が面白かったので何気に上から観察していた。女の子は巾着袋を振り回して歩いていた。巾着袋が飛んでいって拾ってを繰り返して、うちのマンションのごみ捨て場に巾着袋が入った。うちのマンションのごみ捨て場は広く壁が高いのだが屋根が無い。上から見ていると、女の子がごみ捨て場の鉄扉を開けて巾着袋を拾いに入った。巾着袋を拾ってから、俺が捨てたエロ本に目がいっていた。女の子はキョロキョロして、チラッと中を見た。何冊か見て、またキョロキョロして、ごみ捨て場の鉄扉を閉めた。ごみ捨て場の両サイドは、分別に壁から2㍍敷居壁が2㍍等間隔にあった。女の子はその中の数枚あった段ボールに座って、エロ本を読み始めた。女の子が熱心に読んでいたら、段ボールの区画から回りを様子見て、制服のスカートに手を入れていた。俺は良いものが見れると早足でごみ捨て場に急行した。俺はごみ捨て場の鉄扉を慎重に静かに開けた。中に入ったら、ここから女の子は見えなかった。俺は慎重に静かに女の子に近づいた。『はあはあ・・・はあはあ・・・はあはあ』女の子の息遣いと本を捲る音がした。俺は隣の区画からこっそり見た。女の子は人妻物のセックスシーンで水色のパンツに手を入れて動かしていた。『はあはあ・・・はあはあ・・・はあはあ』女の子はぽっちゃりしているのにそこそこ可愛かった。しかし顔より、何カップあるのかわからない凄い爆乳に目がいった。女の子がしばらくしてピクピクっとして、段ボールに倒れこんだ。女の子のパンツの中手はまだ動いたままだった。女の子の水色のパンツのクロッチ部分が濡れてシミになっていた。女の子の手が動く度にシミが広がっていった。俺は小◯生のオナニーで興奮してしまって、女の子を触ってやろうと突入した。騒がれたら逮捕されるんではと瞬時に後悔しながら突入した。「お前!何してんや!」『はあはあ・・・オナニー・・・』女の子は焦る事も騒ぐ事も無くオナニーしたままだった。「気持ちいいんか?」
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