当時職場店長のセクハラに悩んでいた29才OLです(B87・W63・H89)主人とは3年前に結婚したけど草食系でSEXレス夫婦。店長は「オッパイが大きいから肩凝るだろ」って、お客がいない時間帯を狙っては、頼んでも無い肩揉みをシツコクされて。時には後ろからオッパイ揉まれたり、お尻を撫でられたリ。私は、おとなしい性格の為、ストレス溜まっても耐える日々。ストレス発散に1人で仕事帰りにバーでお酒を飲む事も。バーで知り合った30代女性と親しくなって、上司セクハラの愚痴を話してたら酔い過ぎて…気がつけばラブホで裸に剥かれ、後ろ手に手錠を掛けられたまま、抵抗したけど…体中ネットリ舐められて感じちゃうなんて、恥ずかしい。「媚薬効いて感じやすいでしょ。女同志楽しみましょ」って、バイブ・ローター攻めに何度もイかされて…パンティーはレズビアンに破かれちゃったからノーパンミニスカのままチェックアウトで解散。終電に間に合ったけど、凄い混雑。真夏熱帯夜だから汗ばむ乗客密着感。いやん、前後から私の体に密着してくる男性2人が。抵抗しようにも混雑した車内では、拒み切れない。2人とも痴漢慣れしていて、服やミニスカ越しに胸やお尻を愛撫してきて…やだ、さっきまでレズビアンに調教されちゃってた酔った体が、痴漢の愛撫に反応してきちゃってるわ。ミニスカの中に手を入れられた時、私がノーパンなのを気づかれて…くやしいけど、前後からお尻とアソコを愛撫されるとグショグショに濡らしてしまい、そのままイっちゃうなんて。フラフラしたまま次の駅を下車すると、2人組がついてきてた事を知らずに液近くの公園公園トイレに入ってしまった私。「お前、変態ドMやろ?ノーパンでオマンコ濡れ濡れだったぜ」私は「やめてください」って拒んだけど、酔った女の力では贖い切れず、オッパイを剥き出しにされると、敏感な乳首を2人同時に舐められちゃって。こんなの初めて。イヤなのに、乳首はピンピンに固く尖らせて甘い喘ぎ声をあげちゃうなんて。そのまま立ちバックで犯されながらの強制フェラチオ奉仕。いやん、くやしいけど、媚薬の効果もあってか、感じちゃうよ。そのまま咥内射精と膣内射精を同時に受け入れてグッタリ。ハメ撮りされ、携帯番号もチェックされ「また、週末の電車で会おうな」と去っていったわ。次の週からは、いつもの上司にセクハラされながら、またバーでレズビアンに愚痴とラブホの日々。週末の満員電車で一両違う車両に乗車したけど、いやん、またあの痴漢2人組に遭遇。向こうは、私が犯されるのを諦めているのが伝わったらしく、電車内でも好き放題に愛撫され、気がつけば、両脇を抱えられながら下車し、そのままラブホへ直行。「お願い、これ以上は許して」懇願する私を無視してベッドに押し倒されると、もうダメ。また3P調教されちゃう。あっ、やだ、私の豊かなバストを荒縄で縛りはじめ、抵抗する間もなく、ムッチリした体中荒縄で。これってSM?興味あったけど、実際縛られると、何故か体が興奮してきて。熱いっ、やんっ、ロウソクを垂らすのはヤメテ。でも、痛キモチイイよ。レズビアンの媚薬調教の跡だったから、余計感じちゃう。「今夜は朝まで帰さないぜ!諦めて俺たちの相手するんだな」って、大嫌いな奴らなのに、3P調教に、体は感じまくり。ああっ、ダメ、お尻だけは勘弁して。「お前、Mっ気あるやろ?縛られて感じてるな。アナルも調教してヤるぜ」サンドイッチFUCKを29才で初体験。それも電車の痴漢2人組なんかに。くやしいよ、ああん、感じちゃう。ナマ挿入を交互にされ、「お願い、中には出さないで、全部呑み干しますから許してください」と哀願するのが、精いっぱいの抵抗だったわ。朝まで、2人の大量の精液を飲み干し、カラダ中ロウソクまみれにされて交互にフェラとSEX漬けのイケナイ快楽に溺れちゃいました。そんな事が毎週の様に続き、すっかり性処理奴隷にされてしまった私は自虐的被虐的快楽に自ら求めるメスに堕ちてしまいました。2ヶ月ほど経ってから、レズビアンに「いつもと違うバーで楽しまない?」って、言われるがままに、着いていくと、そこは噂は聞いた事のあるハプニングバー。「ちょっと待って。そんなつもりは。」拒もうとするものの強引に手を引っ張られ店内に。ウソっ、なんで?あの2人が!「あら、お知り合いがいるの?フフ、今更イイじゃない。毎週の様に3P調教されてたんでしょ?」…私、レズビアンにずっと騙されてたんだっって、この時、初めて気づきました。だって、いつもレズ調教でチェックアウトする時、「今夜の終電は何号車に乗るの?」って聞いてたもん。だから、痴漢2人組は車両変えても、いつも確実に私の車両に乗り込んで痴漢調教されてたんだ。こいつら、グルなんだって。「気づくのが遅いのね。スリリングだったでしょ?あなたの体も満足できて良かったじゃない。今夜はもっと大満足できるお相手を紹介するわ」レズビアンの友達の黒人を紹介されて、すごくイヤな予感がしたんだけど(汗)だって、痴漢2人組と黒人1人にレズ1人。どう考えたって、この後の展開が…予想通り、ハプニングバーでは、誰も助けてはくれず、黒人と痴漢2人組と人生初の4P調教をされるハメに。レズビアンは楽しそうに撮影係に徹してる。黒人は汗臭くてイヤだったけど、極太の長くて逞しいデカマラで私のアソコを激しくピストン攻め。いやああ、電光石火のような快楽に体が支配され、今まで味わった事のないSEX。同時に口とアナルには痴漢2人組のペニスが。私は女の穴を3つ犯されてるんだ…もぉ何も考えられず汗まみれになって、3人の変態共にSEX漬けにされちゃいました。言葉攻めで「どうしようもないメスです」「性処理奴隷にしてください」と何度も3人に言わされ、惨めな気持ちになるけど、目隠しされて首輪を繋がれ、4P調教を他の客たちにも、見られてると思うと、脂汗と愛液がドっと吹き出し、何度も潮吹き昇天してしまい、とても恥ずかしい体験をさせられちゃいました。無論、全ては、レズビアンが仕組んだ罠だったんです。騙されて輪姦調教されたのに、朝帰りで帰宅し、シャワーを浴びながら、ハプバーの体験を思い出すと、媚薬の効果のせいか、自然とシャワーでオナニーしてしまい、本当にダメなドM女なんだと体を熱くしてます。主人には絶対に知られてはイケナイ体験で、今も気まぐれに呼び出されては、輪姦調教されちゃってます。職場のセクハラ店長には「君、なんか気のせいか、随分と艶っぽくなったよな」っと、褒められ、相変わらず、胸やお尻を触られる毎日です。いずれは、店長にも犯されるんじゃないかって思うだけで、パンティーの中がグショグショに濡れる淫乱女に変えられてしまいました。
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