憧れの会社の先輩のヌード写真を、元彼である上司からもらって、ほぼ毎日のようにオカズにしてきました。(詳しくは前話をご覧下さい。)素人童貞の私には話しかけることもできず、通勤電車で会う時もこっそり写真を撮り、いえに帰ってから着衣の写真と裸の写真を交互に見ながら、そのギャップに興奮してオナニーをします。憧れでもある身近な女性のヌード写真を手に入れると思考回路はエスカレートしてしまいました。どんどん変態化が進み、帰宅を尾行して一人暮らしの住まいも突き止めました。朝早くからゴミ出しを狙って、その日は車で待ち伏せ、ゴミを出した後にゴミ袋ごと車に乗せ、会社近くのパーキングに停めて出勤します。お金はかかりますが先輩の使った物が手に入り、生活感もわかるので、もったいないとは思いません。下着などの大物は手に入れたことはありませんが、歯ブラシやペットボトルなどの先輩が口をつけた物はかなりのお宝で、もちろん舐めて味見をします。Tシャツやタオルなどは先輩の部屋の匂いがそのままするので、ビニールに入れてとってあります。髪の毛もビニールに入れてとってありますし、洗濯用の洗剤やシャンプー、ボディーソープも先輩の匂いがするので、同じ物を使うようになりました。ティッシュも先輩が何に使ったのかを想像してみると興奮します。
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