姪のメイと始めてセックスをしてからすっかり俺はメイの虜になってしまった。もうすぐ中◯生になるメイだが肋骨が浮き出るほどガリガリなのにそこそこに実ったCカップの上向きおっぱいとピンクの乳首、毛根すらないパイパンのマンコは相変わらずで全てが俺にどストライクのカラダをもっている。姉の家でメイとセックスをするのはリスクを考えてせず、土日のどちらかにメイから姉に友達と遊ぶということを言わせて家へ連れ込みズコバコやる感じだった。姉の家と俺の家はそこそこ遠く、時間の問題でメイと何発もできる訳ではなく多少煮え切らない気分であったが、春休みに入りメイが家に泊まりにきた。単純にメイもその気で自分から姉に泊まる許可を取ってきたのだ。「タカちゃん!(俺をこう呼ぶ)今日からちょっと泊まらせて!!」「お、おう・・・ 家出か?」「違うよ!笑 ちゃんとお母さんに言ってきたし! ・・・タカちゃんといろいろしたいから・・・」
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