今から20年以上前のお話になります。 当時中◯生だった俺はテニス部に所属していました。 とは言っても、当時苛められたりしていた事もあって部活に身が入るわけでもなかったので所謂万年補欠みたいなポジション。 唯一続けられたのは女子テニス部のK先輩が目当てだったからに他ならない。女子は大半の先輩が「残念」グループだったけど、かろうじて数人はイケるタイプだったのが救いだった。その中でもK先輩はスラッとしていて、スコートから覗く生足が最高だった。 まだオナニーを覚えていなかった俺は「ああ~生パン見てえ…」「撫でまわしてえ…」くらいしか考えていなかったし、オカズにして抜く!という発想が沸かなかった。で、とある日の部活前の時間に俺はどうしても部活に出たくなかったので「黄昏ポイント」に出かけてサボる事に。 その場所はグラウンド、テニスコート、傍らの倉庫の更に隅っこにある全校生徒でもほとんど知る人のいない場所でイヤな気分の時には大概出向いていた自分だけの落ち着ける所だった。 しばらく何をするでもなくボーッとしていると…何者かの足音。 反射的に茂み(茂みだらけなんだが)に隠れていると、バッグを持ったK先輩が来た。 「何でここに?」と思うや否や突然バッグを置いて中からウェアを取り出してジャージを脱ぎだし始めた! 慌てて手で口を押さえながらガン見、 そりゃそうだ…生まれて初めての生着替えの覗き。 しかもずっと見たかった女の人の…
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