21歳の夏。僕は地元の友人、男二人女二人の計四人で地方の海に海水浴に出かけた。この中の一人、アヤカに僕は密かに想いを寄せていた。そのアヤカと浮き輪ひとつで、二人で海へ入る流れとなった。彼女と素肌と素肌が触れ合うこのシュチュエーションだけでも僕は勃起してしまい、いつものように自然に振る舞うことに苦労した。大きめの浮き輪の中で、アヤカの背後に周り海中でバレないように勃起したアレを彼女のお尻にあてがうだけでもイキそうになった。少し角度を変えて彼女の背後から胸元を覗き込めばビキニの隙間からは念願の彼女の生の乳首さえも拝むことができる。
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